Q:ひどいマイナス思考でも、プラス思考になれますか?
A:はい、大丈夫です。
ひどいマイナス思考の人も含めて、多くの方が
このトレーニングでプラス思考になりました。
Q:今まで多くの本を読んだり、有名な先生のセミナーに
参加してもうまくいきませんでした。
本当にプラス思考になれますか?
A:はい、大丈夫です。
今まではやり方を間違えていただけです。
正しい方法で取り組めば、プラス思考になれます。
簡単に実行できるオリジナルトレーニングで、 内面から
自分を変えていきます。
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やればできるものですね。
T.Mさん(20代、男性) (30日経過時点) どんどん前向きになってきているのを感じます。 あと落ち込む時間が、おどろくほど短縮されるようになりました。 ありがとうございます。
(60日経過時点) ・〜やろう(しよう)と言うのが、だいぶ習慣になってきました。
岡野さん、いつもお世話になっています。 このトレーニングもあと30日もないのですね。 最近は名残惜しささえ感じています。
(90日経過時点) ・人前で話しても、赤面したり声が震えたりしなくなりました。 自信がついてきたのだと思います。 ・「ありがとう。ついてる。感謝します」などが口癖になってきました。いままで当たり前だと思っていたものにも、感謝できるようになってきたのだと思います。 ・このトレーニングに参加する前は、おそらく精神的な問題から下痢しやすかったのですが、最近ではほとんどそういったことがなくなりました。 ありがとうございます。
岡野さん、いつもお世話になっております。 T.Mです。 あっという間の90日でした。 ここまで続けてきて、とてもよかったです。 やればできるものですね。 これからも続けていきます。これからのトレーニングも楽しみです。 ありがとうございます。 |
プラスの言葉の威力に驚いています。
K.Hさん(50代、男性) (30日経過時点) トレーニングを始めてから肩の荷が下りたように気が楽になりました。やろうということとやらなければのこの大きな違いに気がついたのは、私にとって大きな転機になりました。
前立せんのがんになり、人生を見つめなおしたときに、このトレーニングに巡り合えてとてもよかったです。 理想と現実のギャップに、だらしない自分を責めて落ちこむことが多かったのですが、考えを変えることができました。今後もこのトレーニングを続けてもっとプラス思考を身につけたいと思います。
このトレーニングはまさに長年私が探し求めていたものでした。 若いころから中村天風に心酔して努力してきましたが、なかなか身につきませんでした。この訓練は自分の心を見透かしたかのようにやさしく見守ってくれて、やっていても気が楽です。 訓練を開発提供していただいたことに心から感謝いたします。
(60日経過時点) 精神的にほとんど悩むことがなくなって気が楽になった。
驚異的な低料金でこれだけの内容の高いものを提供してくださっていることに心から感謝します。
(90日経過時点) プラスの言葉の威力に驚いています。 このトレーニングを始める前と現在では自分の気持ちのありようが雲泥の差です。 落ち込むことがほとんどなくなりました。気持ちが明るくなりました。ありのままの自分でいいのだと自信がつきました。いろんなことに挑戦したくなりました。 これがプラス思考だと実感しています。
今まで弱い自分の心をきたえようといろんな方法を試してきましたが、効果があまり上がりませんでした。 このトレーニングは自分の心の成長がはっきり自覚できる点が素晴らしい。 感謝の気持ちでいっぱいです。 |
このトレーニングを続ける前の私には、もう二度と戻りたくありません。
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「私は私が好きだ」「自己肯定」
すべての基本はここにあったのですね。
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体験談をもっと読みたい方は、こちらからお願いします。(別画面が開きます)
みなさんの体験談の重要なポイントは、それらが、一時的に気持ちが高揚した状態で書かれたものではないということです。
いい本を読んだり、いいセミナーに参加したりすると、気持ちがものすごく高揚して、すぐにも自分が変われそうな気になります。
でも、こういった気持ちの高揚は、時間の経過とともに消えてしまい、元の状態に戻ってしまいます。
そのような一時的に気持ちが高揚した状態で書かれたものではなく、数十日という単位でトレーニングをおこなった後、確かに自分がプラス思考をするようになってきていると実感して書かれたものです。
自分が内面から確実に変わってきているという手応えがあるから、ものすごく大きな喜びを感じておられます。

はじめまして、岡野祐二です。
私は長い間、自分で全く気づかないまま、マイナス思考をしていました。
自分では、向上心が強く、前向きな考え方をしていると思っていましたから、まさか自分がマイナス思考をしているとは、思いもよりませんでした。
私は、大学を卒業して最初に就職した時から、いずれは自分で何かやりたいと思っていました。
何度か転職を繰り返した後、10年余り勤めていた会社を辞めて、自分が本当にやりたいと思う事をやり始めたのですが、なかなかうまくいきません。 頭では「やらなければ」とわかっているのに、頑張ることが出来なくなっていました。
自分自身では、元々粘り強く根気があると思っていたのですが、全く違う状態になっていました。
そして、自分がうまくいくことを拒否するというか、うまくいかない方向へ導こうとする何か得体の知れないものが、自分の中にいるのを感じていました。
その時は、まさかそれが潜在意識(に蓄積されたマイナスのイメージ)だとは、思ってもみませんでした。
私は、かなり追い詰められた状況の中で、初めて自分がマイナス思考をしていることに気づきました。
絶対にこの状況を打破しようと思い、多くの自己啓発書を読んだりしましたが、なかなかうまくいきません。
そして、あれこれ試行錯誤の末、自分で考えた独自の方法で、プラス思考ができるようになりました。
考えたというより、直感的に「これだ!」と閃いた方法です。
それは、自覚できる顕在意識だけでプラス思考をしようとするのではなく、直接に自覚できない潜在意識の中にプラスのイメージをしっかり蓄積させて、無意識の内にプラス思考をするようになるという方法です。
この方法は、とても効果的でした。
私はこの方法で、簡単にプラス思考をするようになりました。
私は、マイナス思考で辛い思いをしている人に、この方法でプラス思考をするようになってもらいたいと思い、『プラス思考のはじめ方』(本の泉社)という本を出版しました。
さらに、それをベースにして、誰でも楽に実行できるトレーニングプログラムを作成し、多くのモニターの方に実行して頂いて、その効果を確認し、さらに改善していきました。
こうして出来上がったものが、この『プラス思考トレーニング』です。
マイナス思考をしていると、すぐ悪い方に考えて、悲観的になったり、落ち込んだりしまいます。
一時的にポジティブになっても、いつの間にかネガティブに戻って、憂鬱な気分になってしまいます。
しかし、プラス思考になると、それが全く逆になります。
プラス思考をするようになってからも、ネガティブな気持ちになってしまうことはありますが、それが長くは続きません。
すぐに、気持ちがポジティブな方向に向かって、前向きな考え方をするというようになります。
知らず知らずネガティブになってしまう考え方の習慣が、知らず知らずポジティブになっているという考え方の習慣に変わります。
私は、マイナス思考とプラス思考の両方を体験して、その落差がものすごく大きい事を痛切に感じています。
マイナス思考は、人を不安にさせ、人を臆病にさせ、人を悲観的にさせ、人を孤独にさせ、人を苦しめ、人を悲惨な状況に追い込んでしまいます。マイナス思考を繰り返すことほど恐ろしいことはありません。
プラス思考をしているかマイナス思考をしているかで、間違いなく、人生の明暗が分かれます。
人生は一度きりですから、マイナス思考をしている人には、絶対にプラス思考をするようになって、楽しく生きていって欲しいです。
岡野祐二
1.思い通りに行動できない
私たちは、なぜ自分の思い通りに行動できないのでしょうか。
やった方がいいと思っていても、すんなり実行できない。
やらなければいけないと分かっていても、なかなか行動できない。
逆に、やってはいけないと思うことを、ついついやってしまう。
例えば、勉強をしなければと思って机に向かうと、無性に部屋の片づけがしたくなったという経験はありませんか。
まず部屋をきれいに片づけてから勉強をしようと思い、早速片づけを始めます。
部屋を掃除したり、本棚の本を並べたり、机の引き出しの中まできれいに整理したり、熱心に部屋を片付けます。
部屋を片づけ終わる頃には疲れてしまい、今日のところは勉強はまあいいかとなってしまい、結局、勉強はしなかった。
こんな経験をされたことが、あるのではないでしょうか。
勉強だけでなく、いろいろなことで、似たような経験をされたことが、あるのではないかと思います。
今、一番大事なはずのことを、無意識の内に、後回しにしたり、先延ばしにしてしまう。
どうして、こんなことになってしまうのでしょうか。
外部的な障害があるのなら別ですが、邪魔するものは何もないのに、なぜ自分で思った通りに行動できないのでしょうか。
そして、私たちは、自分の行動だけでなく、自分の考え方も、なかなか思うようにコントロールできません。
なぜ、こんなことになってしまうのでしょうか。
2.マイナス思考は考え方の習慣、考え方の癖
プラス思考ということが、よく言われます。
「物事はいい方に考えよう」「楽観的になろう」「プラス面に目を向けよう」「ピンチはチャンスだと思え」「人のいい面を見よう」などということを実行しようと思っても、なかなかうまくいかない。
一時的に出来ても、長続きしない。
そして、いつの間にかマイナス思考をしています。
多くの人が、知らず知らず、マイナス思考をしてしまっています。
では、なぜマイナス思考になってしまうのでしょうか。
全く同じ状況に置かれても、楽観的に考える人と悲観的に考える人がいるのは、なぜでしょうか。何が違っているのでしょうか。
そして、マイナス思考をしている人がプラス思考をしたいと思っても、簡単にいかないのは、なぜでしょうか。
それは、マイナス思考をする人は、マイナス思考をする「習慣」が身に付いているからです。マイナス思考をする「癖」があるのです。
習慣や癖というと、動作や行動といった面を思い浮かべがちですが、考え方にも習慣や癖があるのです。習慣や癖というものは、無意識にそうしてしまうくらい染み付いていますから、ちょっと変えようかと思って簡単に変えられるものではありません。
だから、いつもマイナス思考をしていて、マイナス思考の習慣や癖が身に付いている人が、プラス思考をしたいと思っても、すんなりとはいかないのです。
マイナス思考は、考え方の「習慣」や「癖」
そして、習慣や癖というものは、潜在意識と密接な関係があります。
3.習慣や癖の正体
意識には顕在意識と潜在意識があります。
普段、私達が自分の意識だと自覚しているのは顕在意識の部分だけで、実際にはそれよりずっと大きくて力も強い潜在意識が存在しているのです。
よく氷山に例えて説明されますが、海面上に出ている部分が顕在意識で、海面下に隠れている部分が潜在意識です。
顕在意識の割合は5%程度と言われ、残りの95%は潜在意識ということで、意識の世界では潜在意識が圧倒的に優勢なのです。
顕在意識と潜在意識は、互いに影響し合っています。
見たことや聞いたことや感じたことや考えたことは、そのイメージや記憶が潜在意識に送り込まれ、蓄えられていきます。
そして、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶が、顕在意識の考え方や感じ方に非常に大きな影響を与えるため、顕在意識は潜在意識に蓄えられたイメージや記憶に沿ったもの考え方や感じ方をするのです。
だから、潜在意識にプラスのイメージや記憶が多く蓄えられている人は、顕在意識でもプラス思考ができますが、潜在意識にマイナスのイメージや記憶が多く蓄えられている人は、顕在意識でもマイナス思考をしてしまうのです。
これが考え方の習慣や癖といったものです。つまり、考え方の習慣や癖の正体は、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶なのです。
それは、動作や行動における習慣や癖でも、全く変わりません。
同じ動作や行動を何度も繰り返すことによって、そのイメージや記憶が潜在意識に蓄えられます。
そして、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶の影響で、無意識の内にそのイメージや記憶に沿った動作や行動をするようになるのです。
早起きという習慣を例にとってみましょう。いつも自然に早起きをするという人は、潜在意識の中に、早起きをするというイメージが蓄えられているのです。
そしてそのイメージ通りに行動しているだけなのです。
ですから早起きをするのが、ごく自然であって、苦痛でも何でもないのです。
むしろ、早起きをしない方が苦痛なのです。
潜在意識には早起きをするというイメージが蓄えられているのに、そのイメージとは違った行動をすると、違和感を覚えるのです。
逆に、いつも朝寝坊をしている人が、早起きをしようと思っても、なかなか実行出来ないのは、潜在意識の中に朝寝坊をするというイメージがあるからです。
早起きに対しては否定的なイメージです。
潜在意識の中にある朝寝坊のイメージに沿って行動することは、自然で楽なのです。
だから、いつも朝寝坊をします。
早起きをしようとすると、潜在意識の中にある朝寝坊のイメージに逆らって行動することになるから、非常に強い違和感を覚え、苦痛に感じるのです。
動作や行動における習慣や癖であろうと、考え方における習慣や癖であろうと、それらを生み出しているのは、全て潜在意識に蓄積されたイメージや記憶なのです。
だから、人は、潜在意識に蓄えられたイメージ通りの考え方や行動をするのです。
考え方における「習慣」や「癖」の正体は、潜在意識に蓄えられた
イメージ。
人は潜在意識に蓄えられたイメージ通りの考え方や行動をする。
4.あなたも潜在意識の法則(引き寄せの法則)を活用している
潜在意識の法則というものがあります。
「人生は思った通りになる」とか、「思考は現実化する」とか、「良いことを考えれば良いことが起こり、悪いことを考えれば、悪いことが起こる」ということです。
有名なマーフィーの成功法則やナポレオンヒルの成功哲学は、この潜在意識の法則を活用することによって、願望を実現させるというものです。
自分が望む状況を顕在意識で繰り返し思い浮かべたり、口にしたり、紙に書いたりすることによって、そのイメージをしっかりと潜在意識に送り込み、潜在意識の力でそれを実現させようというのです。
ここで勘違いしないように注意しなければいけないのは、顕在意識で思ったことや考えた事がそのまま実現すると言っているのではないという事です。
顕在意識で繰り返し思ったり考えたりしたことが、潜在意識に送り込まれ、そのイメージが潜在意識にしっかりと蓄えられて初めて実現に向かうのです。
だから、潜在意識の法則というのは、もう少し詳しく、「顕在意識で繰り返し思ったことや考えたことが潜在意識に送り込まれ、潜在意識にそのイメージが蓄えられたなら、それは実現する」と説明した方が、誤解されないかもしれません。
潜在意識の法則とは、「人は潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人に
なる 」ということ。
マーフィーの成功法則やナポレオンヒルの成功哲学に挑戦してみたけれど、うまくいかなかったという人も多いのではないでしょうか。
その原因は、潜在意識にはマイナスのイメージが満ちたままの状態で、顕在意識だけでプラス思考をしようとしたからです。
潜在意識に蓄えられたイメージと違ったことをしようとしても、決してうまくはいきません。
潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージや記憶を、プラスのイメージや記憶に変えなければ、潜在意識の法則を望む方向に活用することはできません。
ところで、潜在意識は眠っている能力で、それを上手に活用すれば成功するのだろうけど、自分は潜在意識とは無縁だと思っていませんか。
もしそう考えているとしたら大変です。
潜在意識の法則というのは、それを意識的に活用している人にだけ働くというものではありません。
だれもが、知らず知らずの内に、潜在意識の法則を活用しているのです。
潜在意識と無関係でいられる人などいません。
あなたも、知らず知らずの内に、潜在意識の法則を活用しているのです。
常に潜在意識は、顕在意識よりもはるかに強い影響をあなたに与えて続けています。
あなたの考え方も行動も、その大半が潜在意識に蓄えられたイメージによってコントロールされているのです。
人は潜在意識に蓄えられたイメージに沿った考え方をし、潜在意識のイメージに沿って行動するのです。
人は潜在意識に蓄えられたイメージに沿って生きているのです。
もちろん、あなたもそうです。
あなたも、潜在意識の法則を活用している。
そして、今のあなたは、あなたの潜在意識に蓄積されたイメージ通りの
あなた。
そして重要なのは、潜在意識の法則というのは、良い面ばかりではないということです。
悪い方に働いた場合にも、強烈な力を発揮して、悪いことを実現させてしまうのです。
潜在意識の法則が働く時、善悪は全く関係ありません。
私達が顕在意識で望んでいるかどうかも、全く関係ありません。
潜在意識の法則は、潜在意識に蓄積されたイメージ通りのことを、忠実に実現させます。
恐ろしいことですが、知らず知らずの内にマイナス思考をして、潜在意識をマイナス方向に活用してしまい、悪いこと、つまり顕在意識で望んでいるのとは逆のことばかりを実現させて、辛い思いをしている人が多いのです。
潜在意識の法則は、プラス方向にもマイナス方向にも働く。
潜在意識には中立はありません。
潜在意識は私達にとってプラスに働いているかマイナスに働いているかのどちらかです。
マイナスに働いている場合は、私達の人生に恐ろしいほどの悪影響を及ぼしています。
マイナス思考は、絶対に、プラス思考に変えなければいけないのです。
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『 ザ・シークレット 引き寄せの法則 』が、大きな話題になりましたが、「引き寄せの法則」というのは、何も新しい発見ではありません。
ずっと以前から言われている「潜在意識の法則」と全く同じことです。
「人は、自分の潜在意識に蓄積されたイメージ通りのものを引き寄せ、蓄積されたイメージ通りの人になる」ということです。
そして、人は誰でも、今現在の時点ですでに、自分の潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
もちろん、あなたもそうですし、私もそうです。
特に何もしなければ、それが大きく変わることはありません。
「三つ子の魂百まで」と言うくらい、人の根本は変わりにくいものです。
自分を変えたいと思えば、潜在意識に蓄積されているイメージを変えていく以外に、方法はありません。
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5.プラス思考の本質
プラス思考というと、一般的には、前向きに考える事だと思われていますが、プラス思考の本質は、「現在の自分を肯定すること」です。
仕方なく受け入れるのではなく、ありのままの現在の自分を肯定することです。
その結果として、前向きに考えられるようになるのです。
ここで言う「現在の自分を肯定すること」というのは、顕在意識レベルの話ではありません。
潜在意識レベルでの話です。
顕在意識では、現在の自分を肯定しているつもりでも、自覚できない潜在意識の世界では、現在の自分を肯定できていない人は多いのです。
「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」ができて、初めてプラス思考が出来るのです。
プラス思考の本質は
「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」
「ムリをしてまでプラス思考をする必要はない」と言う人がいます。
決してムリをしてプラス思考をしようというのではないのです。
ムリがあるのは、潜在意識がマイナスのイメージで満ちたままの状態で、顕在意識だけでプラス思考をしようとしているからです。
私もそうでしたが、多くの人が、顕在意識だけでプラス思考をしようとするから、ムリがあるし、うまくいかないのです。
そうではなくて、潜在意識をプラスのイメージで満たして、自然にプラス思考をするようになろうというのです。
本当のプラス思考は、考えてするものではなく、自然に感じるもの。
6.プラス思考は、論理(理屈)ではなく、感情だ
プラス思考やマイナス思考というのは、論理(理屈)ではなく、感情です。
プラス思考もマイナス思考も、考えてするものではなく、自然にそう感じるものです。
思考という言葉がついているから、論理(理屈)だと勘違いしてしまいますが、好き嫌いと同じような感情です。
プラス思考、マイナス思考と言うけれど、それぞれ、肯定的な感情であり、否定的な感情です。
頭で考えた論理(理屈)で、好き嫌いの感情をコントロールできないのと同じように、頭で考えた論理(理屈)で、肯定的な感情や否定的な感情をコントロールすることはできません。
もし、プラス思考やマイナス思考が、感情ではなく論理(理屈)であるなら、内容が充実した自己啓発書を1冊読み、その内容をしっかり理解すれば、簡単にプラス思考ができるようになるはずです。
ところが、そうはいきません。
プラス思考やマイナス思考は、論理(理屈)ではなく、感情だから、簡単に変えることができないのです。
感情というのは、論理(理屈)に比べて、私達の中のずっと深いところに根ざしています。
感情は、論理(理屈)が届かない深いところに根ざしています。
その感情が根ざしている深い部分、つまり潜在意識に蓄積されているイメージを変えない限り、否定的な感情を肯定的な感情に変えることはできません。
潜在意識にプラスのイメージをしっかり蓄積させることができて、初めて、無意識に肯定的な感情を抱くこと、つまりプラス思考ができるようになるのです。
7.「やろう」と「やらなければ」は、こんなに違う
あなたは何かをする時に、「やろう」と考えますか、「やらなければ」と考えますか。
常に「やろう」と考えるあなたは、すでに強いプラス思考ですから、これを読まれる必要はないと思います。
「やらなければ」と考えることが多いあなたは、自分で気付いているかどうかは別として、間違いなく、マイナス思考をしています。
自分ではマイナス思考をしているという自覚がなくても、潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージの影響で、無意識の内にマイナス思考をしているのです。
私もそうでしたが、自分では気付かないままマイナス思考をしているという人はとても多いのです。
では、なぜプラス思考をする人は「やろう」と考え、マイナス思考をする人は「やらなければ」と考えるのでしょうか。
それは、プラス思考の本質が、「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」だという事と深い関係があります。
プラス思考をする人は現在の自分を肯定しています。
現在の自分を肯定している人は、それを生み出した自分の過去も肯定しています。
そして、自分だけでなく、まわりの人々や様々な出来事に対しても肯定的な考え方をしています。
当然、潜在意識には肯定的なプラスのイメージや記憶が多く蓄えられています。
顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けるから、これから何かをやろうとする時には、潜在意識のプラスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても肯定的に考えることができるのです。
潜在意識には肯定的なイメージ、つまり成功が想定されているから、顕在意識では、「(やったら、いいことになる。だから)やろう」と前向きに考えることができるのです。
(やったら、いいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚していないことも多いのですが、このように考えているから、「やろう」という気持ちになるのです。
そして潜在意識の法則が、その肯定的なイメージ(=成功)を実現させようと強く働くのです。
一方、マイナス思考をする人は現在の自分を肯定できていません。
現在の自分を肯定できない人は、それを生み出した自分の過去も肯定できません。
そして、自分だけでなく、まわりの人々や様々な出来事に対しても肯定的な考え方ができません。
当然、潜在意識には否定的なマイナスのイメージや記憶が多く蓄えられています。
顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けますから、これから何かをやろうとする時には、潜在意識のマイナスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても否定的に考えてしまうのです。
潜在意識には否定的なイメージ、つまり失敗が想定されているから、顕在意識では「(やらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考えてしまうのです。
(やらなかったら、まずいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚していないことも多いのですが、このように考えているから、「やらなければ」という気持ちになってしまうのです。
そして潜在意識の法則が、その否定的なイメージ(=失敗)を実現させようと強く働くのです。
プラス思考をしている人が、成功を前提とした考え方をし、成功へ向かって進んで行くのに対して、マイナス思考をしている人は、失敗を前提とした考え方をし、失敗へ向かって進んで行くことになるのです。
本当にそんなことがあるのかと、疑問に思われるかもしれません。
潜在意識という直接には自覚できない世界のことですから、信じにくいかもしれませんが、「やろう」と考えるか「やらなければ」と考えるかは、潜在意識にプラスのイメージが蓄えられているか、マイナスのイメージが蓄えられているかによって決まるのです。
そして、「やろう」と「やらなければ」では、全く違う結果になるです。
「やろう」と考える人は、潜在意識の中にプラスのイメージが蓄積され
ていて、現在の自分を肯定している。
そのプラスのイメージの影響で、顕在意識では、
「(やったら、いいことになる。だから)やろう」と考える。
潜在意識の法則が働き、プラスのイメージ(いいこと、成功)に向かって
進むことになる。
「やらなければ」と考える人は、潜在意識の中にマイナスのイメージが
蓄積されていて、現在の自分を肯定できていない。
そのマイナスのイメージの影響で、顕在意識では、
「(やらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考える。
潜在意識の法則が働き、マイナスのイメージ(まずいこと、失敗)に
向かって進むことになる。
8.自分基準と他人基準
少し角度を変えて見てみましょう。
プラス思考をする人とマイナス思考をする人では、行動の基準が違います。
プラス思考をする人は自分基準で行動していますが、マイナス思考をする人は他人基準で行動しています。
プラス思考をする人は、現在の自分を肯定しているから、すんなりと自分の価値観で行動することができます。
自分で自分を肯定できているから、他人の評価を必要以上に気にしません。
だから、他人の目をそれほど気にせず、素直に、「(私はこれをやりたい。だから)やろう」と考えることができるのです。
一方、マイナス思考をする人は、現在の自分を肯定できていないから、自分の価値観で行動することに、自信が持てません。
他人の目や他人の評価が気になって仕方ないのです。
それは、自分で自分を肯定できていないから、他人に評価されることで自分を肯定しようとするためです。
だから、「(これをやらなかったら、他人に評価されない。あるいは、批判される。だから)やらなければ」と考えてしまうのです。
そして、いつも他人の目を気にしながら、自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。
マイナス思考をしている人が、完璧主義に陥ってしまう原因もここにあります。
他人に高く評価されることで自分を肯定しようとするから、どうしても完璧を目指してしまうのです。
ありえない完璧を目指そうとして、逆に自分を苦しめてしまうのです。
プラス思考をする人は、他人にどう思われるかではなく、自分が何をやりたいかを基準にして生きています。
これに対して、マイナス思考をする人は、自分が何をやりたいかではなく、他人にどう思われるかを基準にして生きています。
マイナス思考をする人は、自分の価値観ではなく、他人の価値観で生きているのです。
常に他人の目、他人の評価を気にし過ぎて、身構えているから、生きづらさを感じるのです。
少し違う角度から見てみましたが、根本的には全く同じ事です。「やろう」と考えるか、「やらなければ」と考えるかは、「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」ができているかどうか、つまり、潜在意識にプラスのイメージが蓄えられているか、マイナスのイメージが蓄えられているかによって決まるのです。
そして、「やろう」と「やらなければ」は大違いなのです。
「やろう」と考えても、「やらなければ」と考えても、どっちみちやるのなら、大して差は無いのではと考える人がいるかもしれませんが、そうではないのです。
顕在意識の世界では大して違わないように感じるかもしれませんが、潜在意識の世界では全く逆のイメージが想定されているのです。
そして、潜在意識の法則は、どちらのイメージであろうと、それを実現させるのです。
「やろう」と考えるプラス思考の人は成功が前提となっており、その成功に向かって進んで行くのに対して、「やらなければ」と考えるマイナス思考の人は失敗が前提となっており、その失敗に向かって進んで行くことになるのです。
プラス思考をしている人が自分の価値観で行動し、成功に向かって
いくのに対して、マイナス思考をしている人は他人の価値観で行動し、
失敗へと向かう。
9.顕在意識と潜在意識のつなひき
「やろう」と「やらなければ」の違いを、顕在意識と潜在意識の「つなひき」に例えてみましょう。
顕在意識の比率が5%で、潜在意識が95%ですから、顕在意識5人と潜在意識95人でのつなひきです。
そして、潜在意識というのは、自覚することができませんから、潜在意識の95人というのは、言ってみれば透明人間です。
「やらなければ」と考えるあなたの場合は、潜在意識がマイナスのイメージで満ちており、潜在意識はあなたのやろうとしている事に対して否定的です。
あなたが思っている方向へ綱を引っ張ってくれるのは顕在意識の5人だけです。
潜在意識の95人は反対方向へ引っ張ろうとします。
5人対95人ですから結果は見えています。
顕在意識の5人は、潜在意識の95人にズルズルと引きずられてしまいます。
あなたの思う方向へは進みません。
あなたの思い(顕在意識)とは逆方向へ、引きずられて行きます。
ここでやっかいなのは、潜在意識の95人が透明人間だということです。
もし、潜在意識の95人の姿が見えていれば、顕在意識の5人の力で勝てるわけがないとすぐに分かります。
そして、潜在意識の95人を味方にすることを考えると思います。
ところが、潜在意識の95人は透明人間ですから、その姿はあなたには見えていません。
あなたには「つなひき」をしているという意識はないのです。
ただそこにある綱を、自分の思う方向に引っ張ろうとするだけなのに、なぜうまくいかないのだろうと、大きなストレスを感じながら重苦しい気分になります。
自分の思う方向に引っ張るどころか、逆方向へズルズル引きずられて、私はなんてだらしがないんだと、自分を責めてしまいます。
「やろう」と考えるあなたの場合は、潜在意識がプラスのイメージで満ちており、潜在意識はあなたのやろうとしている事を応援してくれます。
あなたが思っている方向へ引っ張ろうとするのは顕在意識の5人だけではありません。
潜在意識の95人も同じ方向へ引っ張ってくれます。
100人対0人のつなひきですから、自由自在に引っ張ることができます。
あなたの思い(顕在意識)と同じ方向へいくらでも進んでいきます。
潜在意識の95人は透明人間ですから、あなたには見えていません。
あなたは顕在意識の5人だけで引っ張っているつもりですから、綱が思ったよりずっと軽いなと感じ、自分で考えていたよりはるかに楽に、いくらでも引っ張って行くことができます。
そして、私は運がいいと思うのです。
成功を納めた人は、よく自分は運が良かったという言い方をします。
そこには謙遜もありますが、実際に自分は運がいいと感じているのです。
もちろん本人は人一倍努力していますが、自分が努力したよりもずっと大きな成果があったと感じているのです。
知らない内に潜在意識の透明人間95人を味方にしていたのです。
それとは逆に、良い方向へ向かって行きたいのに、潜在意識の透明人間95人を敵に回してばかりで、頑張ってもうまくいかず、苦しんでいる人が多くいます。
そして、うまくいかないのは「やらなければ」と考えるマイナス思考の習慣が原因なのに、自分がマイナス思考をしていることも知らないまま、自分には能力が無いとか、努力が足りないとか、自分で自分を責めてしまいます。
しかし、決して能力が無いのでも、努力が足りないのでもありません。
マイナス思考の習慣によって潜在意識にマイナスのイメージや記憶が蓄えられているため、うまくいかないのです。
このように顕在意識と潜在意識が対立した状態では、いくら努力しても決してうまくいきません。
うまくいったとしても一時的なもので、長続きしません。
あなたは、潜在意識を直接には自覚できない。
だから、あなたは、自分の潜在意識の中にどんなイメージが蓄積され
ているのか、直接に知ることはできない。
あなたは、自分が直接に知ることのできないもの(潜在意識に蓄積されたイメージ)に、コントロールされている。
10.仕事をする時の「やろう」と「やらなければ」
今度は、仕事を例にとって、「やろう」と「やらなければ」が、どのように違うのかを具体的に見ていきましょう。
仕事をする時に、「やろう」と考える人は、前向きで積極的な気持ちで仕事に取り組もうとしているのです。
潜在意識に蓄えられたプラスのイメージの影響で、成功が想定されているため、自覚しているかどうかは別として、「(仕事をやったら、いいことになる。だから)やろう」と考えています。
「いいこと」とは、人によって違いはありますが、「上司や同僚に喜んでもらえる」「お客さんに喜んでもらえる」「自分の評価が上がる」「収入が増える」などといったことです。
そして、潜在意識はこれらの「いいこと」を実現させようとします。
スッキリした気分で意欲的に仕事に取り組めるのも、頭が冴えてすばらしいアイデアが浮かんで来るのも潜在意識の働きによるのです。
途中で失敗しても、すぐに気を取り直して頑張ることができるのも潜在意識の働きによるのです。
潜在意識が、想定された「いいこと」を実現させようとして、強力に働きかけているのです。
潜在意識の働きで、仕事がうまくいき、「いいこと」は実現します。
そして、顕在意識で感じる仕事に対するプラスのイメージや感情が、潜在意識に送り込まれ、潜在意識のプラスのイメージや感情を一段と強いものにします。
そのプラスのイメージや感情が、次の仕事をやる時も「やろう」という考え方をさせるのです。
「やろう」という考え方で積極的に取り組むから、また仕事がうまくいき、潜在意識のプラスイメージはさらに強化されます。
こうしてプラス思考が繰り返されるのです。
一方、仕事をする時に、「やらなければ」と考える人は、責任感、義務感や危機感から仕方なく仕事に取り組もうとしているのです。
潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージの影響で、失敗が想定されているため、自覚しているかどうかは別として、「(仕事をやらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考えています。
「まずいこと」とは、人によって違いはありますが、「上司や同僚に迷惑をかける」「お客さんに迷惑をかける」「自分の評価が下がる(批判される)」「収入が減る」といったことです。
そして潜在意識は、「まずいこと」を実現させようとします。
いやな気分で仕事を始めたくなくなるのも、集中できず能率が上がらないのも潜在意識の働きによるのです。
途中で失敗すると、やっぱりだめかと簡単に諦めてしまうのも潜在意識の働きによるのです。
潜在意識が「まずいこと」を実現させようとして、強力に働きかけているのです。
必死に頑張って何とかその仕事をこなすことができて、すぐには「まずいこと」が実現しなかったとしても、仕事は辛くて苦しいものというマイナスのイメージや感情が潜在意識に送り込まれます。
そして、そのマイナスのイメージや感情が仕事に対する積極性を奪い、次の仕事をやる時も「やらなければ」という考え方をさせるのです。
「やらなければ」と考えると、潜在意識は「まずいこと」を実現させようとしますから、仕事は一段と辛くて苦しいものになります。
そして、仕事に対するマイナスのイメージや感情はさらに強くなり、それ以降の仕事に対しても、「やらなければ」と考えて取り組んでしまいます。
こうしてマイナス思考が繰り返されます。
「やらなければ」と考えて仕事に取り組む人は、知らず知らずにマイナス思考を繰り返しており、それはマイナス思考トレーニングをしているようなものです。
多くの人がその事を知らないまま、「やらなければ」という考え方で仕事に取り組み、大きなストレスを感じて、重苦しい気分になったり、体調を崩したりしているのです。
そして、それが積み重ねられ、ついには仕事や日常生活に支障をきたすような状態にまで追い詰められて、うつ病になってしまう人もいます。
非常に失礼な言い方になってしまいますが、知らず知らずにやっていたマイナス思考トレーニングの成果が出たということになるのです。
仕事ができない状態になることによって、潜在意識にある「まずいこと」のイメージ、つまり「上司や同僚に迷惑をかける」「お客さんに迷惑をかける」「自分の評価が下がる(批判される)」「収入が減る」という事を実現させてしまったのです。
知らず知らずにマイナス思考を繰り返しているということは、ものすごく恐ろしいことなのです。
11.なぜマイナス思考になるのか
なぜ、マイナス思考になってしまうのでしょうか。
マイナス思考になってしまう原因は、一体何なのでしょうか。
同じように生まれてきたのに、プラス思考をする人もいればマイナス思考をする人もいるのは、なぜでしょうか。
潜在意識にプラスのイメージが多く蓄積されている人と、マイナスのイメージが多く蓄積されている人では、何が違うのでしょうか。
プラス思考をするようになるのも、マイナス思考をするようになるのも、そのほとんどが、赤ん坊から幼少期までの環境や体験によるのは間違いありません。
もっとはっきり言えば、親(保護者)にどれだけ「ありのままの自分」を受け入れてもらったかによる違いです。
幼い子供が、自己肯定感を持つ、つまり「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」ができるように
なるためには、親にありのままの自分を受け入れてもらうことが必要です。
長所や短所に関係なく、ありのままの自分のすべてを受け入れてもらうことで、
子供は自分自身を肯定できるようになります。
そして、自分を肯定できている結果として、プラス思考をすることができるようになるのです。
虐待や育児放棄をされた子供が、ありのままを受け入れてもらっていないのは明白ですが、一番問題なのは親の過干渉です。
幼い子供は好奇心のかたまりです。 生まれた時から「やらなければ」という考え方をしている子供は、ひとりもいません。
ワクワクしながら生きているのです。
よちよち歩きで、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
手当たりしだい、何でもさわろうとします。
親が子供の目線で、一緒になって楽しむことができればいいのですが、24時間つきっきりの育児ストレスや、仕事と家事を両立させる忙しさのせいで、心に余裕がありません。
「あっち行っちゃダメ」「そっち行っちゃダメ」
「これさわっちゃダメ」「それさわっちゃダメ」
「これしちゃダメ」「それしちゃダメ」
「じっとしてなさい」
「ダメ」「ダメ」「ダメ」が、子供の好奇心を抑えつけ、子供の心を委縮させ、積極性や自主性を奪っているとは知りません。
知らず知らず、子供の心から「やろう」を奪っているのです。
(ここでは詳しく書きませんが、過保護も一種の過干渉です。子供の心から自主性や自発性を奪ってしまいます)
そして、少しものごころがついてくると、親は子供のためを思って、あれをやった方がいい、これをやった方がいいと、あれこれ考えます。
自分がいいと思ったことを、ああしなさい、こうしなさいと、押し付けるようになります。
「あれもダメ」「これもダメ」に加えて、今度は「あれをやりなさい」「これをやりなさい」
あれこれと子供に強制します。
知らず知らず、子供の心に「やらなければ」を植え付けているのです。
子供が自分の思い通りに行動しないと、すぐに叱るうるさい親になってしまいます。
「なにしてるの。早くしなさい」
「どうしてできないの」
「さっさと着替えなさい」
「早く食べなさい」
「どうして言うこと聞けないの」
「も〜ぅ、グズグズしてぇ」
「言うこと聞かなきゃダメでしょ」
「ちゃんとしなさい」
「ダメな子ねぇ」
こういった言葉は、幼い子供の潜在意識に、否定的なマイナスのイメージをどんどん蓄積させていくことになるのです。
この「プラス思考トレーニング」は、プラスの言葉を言い続けて、潜在意識の中にプラスのイメージをどんどん蓄積させていくものですが、それとは全く逆のことをやってしまっているのです。
親としては、子供のことが心配で、子供の将来を思ってのことでも、幼い子には、そこまで理解することができません。子供としては
ありのままの自分では受け入れてもらえないという感覚を持ってしまいます。
当然、「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」は、できなくなってしまいます。
そして、考え方や行動の基準が、自分がどうしたいかではなく、親にどう思われるかになってしまいます。
自分を抑えて、親に気に入られる行動をするいい子になってしまいます。
そして、常にまわりの人にどう思われるかを気にするようになり、ありのままの自分を出すことができなくなってしまいます。
いい子というのは、ありのままの自分を抑えて、まわりに合わせているのです。
そして、いつも他人の目を気にしながら、自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。
いい子は、いい子を演じているのです。
いい子の心の中は、
「(これをやらなかったら、評価されない。あるいは、叱られる。つまり、受け入れてもらえない。だから)やらなければ」なのです。
だから、いい子は、まじめで几帳面、そして責任感が強いのです。
そして、いい子は、いい生徒になり、そのまま大人になるのです。
大人になっても、まじめで几帳面、そして責任感が強い、いい人です。
当然ですが、考え方はマイナス思考です。
そして、「あれもやらなければ」「これもやらなければ」と頑張り過ぎてしまうのです。
また、他人の目、他人の評価を必要以上に気にするから、対人関係にはものすごく気を使う上に、他人のちょっとした言動で非常に傷つきやすいのです。
いつも不安を感じながら生きています。
おまけに完璧主義だから、常にものすごいストレスを抱えています。
こんな状態で必死に頑張っているのですが、潜在意識にはマイナスのイメージが蓄積されており、潜在意識の法則がマイナス方向へ働いているのですから、うまくいくはずがありません。
ついには、耐え切れなくなったり、燃え尽きたりしてしまうのです。
また、「自分がよく分からない」とか「自分が何をしたいのか分からない」と言う人がいますが、長い間、他人の評価ばかり気にして、他人の価値観や他人の判断基準で生きてきたから、自分の価値観や判断基準があいまいになってしまい、本当に自分のことが分からなくなってしまっているのです。
マイナス思考をするようになったのは、幼少期に、親(保護者)に「あり
のままの自分」を受け入れてもらえなかったことが原因。
少し本題からはずれますが、自分がマイナス思考をするようになった一番大きな原因が、親の育て方にあるとすれば、私達は親を責めればいいのでしょうか。
それは、百害あって一利なしです。
子供をありのままに受け入れることができないのは、親自身がマイナス思考をしているからです。マイナス思考で子供の将来を楽観的に考えることができず、心配ばかりして、そうならないようにと、自分でいいと思う事を、あれこれと押し付けてしまうのです。
また、親自身が、世間体、つまり、周囲の自分に対する評価を気にし過ぎて、きちんと育てなければという意識が非常に強く、ありのままの子供を受け入れられない面もあります。
(もちろん、忙し過ぎて心に余裕がないという面もあります。)
しかし親もまた、私達と同じように、マイナス思考になってしまう環境に生まれ育ったんだということを理解してあげるべきです。
受け継がれたマイナス思考を、自分の代でプラス思考に変えてしまえばいいだけです。
プラス思考をするようになれば、親に対しては、自然と感謝の気持ちが湧いてくるようになります。
プラス思考になる方法があるのですから、前を向いて進むだけです。
1.プラス思考はトレーニングで身につける
身につける
マイナス思考の原因は、潜在意識に蓄積されたマイナスのイメージです。
潜在意識にマイナスのイメージが蓄積されているために、知らず知らず、マイナス思考を繰り返してしまうのです。
無意識の内に、自然にマイナス思考をしてしまうのです。
この状態で、意識的にプラス思考をしようとしても不可能です。
いい本を読んだり、いい講演を聴いたりして、気持ちがものすごく高揚しても、それは一時的なもので、しばらくすれば元に戻ってしまいます。
プラス思考をするためには、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄える以外に方法はありません。
潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させれば、自然にプラス思考ができるようになります。
無意識の内にプラス思考をすることが出来るようになるために、潜在意識の中へプラスのイメージをコツコツと蓄積させていくのが、このプラス思考トレーニングです。
人は常に潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
今のあなたは、あなたが生まれてから今までに受け取って、潜在意識に蓄積されたイメージ通りのあなたです。
もちろん、私もそうですし、全ての人がそうです。
潜在意識の法則とか、引き寄せの法則といったものは、上手に活用した人にだけ働くものではありません。
常に全ての人に働いていて、全ての人は、潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
だから、意識(顕在意識)で、自分を変えたいと思っても、潜在意識の中のイメージを変えない限り、それは不可能です。
潜在意識の中にマイナスのイメージが多く蓄積されているために、無意識にマイナス思考をしてしまう人が、プラスのイメージをどんどん蓄積させていくことによって、潜在意識の中でプラスのイメージの方がずっと多い状態にして、無意識にプラス思考をするようになろうというのが、このトレーニングです。
2.図解:トレーニングの狙い
トレーニングの狙いを理解して頂きやすいように、簡単な図にまとめました。
[図解:トレーニングの狙い] (別の画面が開きます)
基本的には、4つのトレーニングがあります。
1.プラスの言葉(アファメーション)
アファメーションとは、自分自身に対する「肯定的な自己宣言」のことです。
自分に対する肯定的な言葉を何度も繰り返して、プラスのイメージを潜在意識に蓄積させ、潜在意識の法則を活用してそのイメージ通りの自分になるという方法です。
この方法はとても効果的なのですが、一人でやっていると、なかなか続けることができません。
そこで、毎日の連続メールに添付されている音声ファイルを使って、英会話の練習のようなやり方で、プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けて、あなたの潜在意識の中に、プラスのイメージをどんどん蓄積させていきます。
最初の内は、多少違和感を感じることもあります。
それは、あなたの潜在意識の中にはプラスのイメージが少ないから、プラスの言葉を口にすると、それは違う(嘘だ)という違和感を感じてしまうのです。
だけど、言い続けるのです。
なぜかと言えば、潜在意識の世界には善悪の区別が無いのと同様に、ウソ本当の区別が無いのです。
だから、たとえ顕在意識で違和感を感じていても、あなたが口にしたプラスの言葉が持つプラスのイメージは、あなたの潜在意識の中にどんどん蓄積されていきます。
私たちは潜在意識の中がどうなっているかを直接に自覚することができません。
だから、プラスのイメージが自分の潜在意識の中に蓄積されていく状況は、全くわかりません。
そのため、プラスの言葉を言い続けるという単純なトレーニングについて「こんなことをやって本当に効果があるのだろうか?」「こんなので大丈夫なの?」といった疑問を持たれるかもしれません。
たとえ、不安や半信半疑な気持ちを持った状態であっても、あなたが口にした言葉が持つプラスのイメージが、確実に潜在意識の中に蓄積されていきます。
そして、これが効くのです。とても大きな効果があります。
立派な内容の自己啓発書を毎日読み続けるよりも、はるかに効果があります。
立派な内容の自己啓発書を読むと、気持ちがすごく高揚するから、それを毎日続ける方が効果があるように思われるかもしれませんが、そうではありません。
プラスの言葉を言い続けるという単純なトレーニングの方が、はるかに大きな効果があります。
なぜなら、立派な自己啓発書を読み続けても、それは顕在意識を高揚させてくれるだけで、なかなか潜在意識の中へ入っていきません。
潜在意識の中に一番入っていきやすいのは、単調な繰り返しです。
だから、プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けるという単純なトレーニングが、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させるために非常に効果的なのです。
プラスの言葉として、最もよく紹介されるのが「ありがとう」という言葉です。
多くの本に書かれていますし、ネット上のホームページでもよく見かけます。
「ありがとう」と言い続ければ、運が良くなって、いろいろな事がうまくいくようになって、幸せになれるというのです。
これは本当です。
でも実際には、挑戦してみても、うまくいかない人の方が圧倒的に多いのです。
たいていの人は、成果が出るまで言い続けることができないのです。
なぜ、続けられないのでしょうか?
「ありがとう」と言い続けることは、かなりハードルが高いのです。
今の自分が置かれている状況は良くない上に、特に感謝できることもないのに「ありがとう」と言い続けることに、大きな違和感や抵抗を感じるから、長続きしないのです。
(本当は感謝できることはいくらでもあるのですが、マイナス思考がひどい状態では、それが見えていません。)
「ありがとう」という言葉だと、一生懸命がんばっても成果が上がらず、結果的にあなたの貴重な時間をムダにしてしまう可能性が非常に高いのです。
実際、このトレーニングでプラス思考をするようになった方の中にも、それ以前に「ありがとう」という言葉を言ってみたけれど、うまくいかなかったという人が多くいます。
そこで活躍するのが、「やろう」という言葉です。
「やろう」という言葉も強いプラスのイメージを持っているのですが、「ありがとう」に比べて、はるかに抵抗なく言い続けることができます。
そして、「やろう」という言葉を、ただ単に繰り返して言い続けるだけでなく、毎日の生活の中で何かをする時に、「○○をやろう」と言いながら行動することによって、効果が何倍にもなります。
このトレーニングでプラス思考をするようになった方の多くは、「○○をやろう」と言いながら行動することをきっかけにして、プラス思考に変わっていっています。
「やろう」という言葉を言い続けて、潜在意識の中にプラスのイメージがしっかり蓄積されてくると、最初はハードルが高かったはずの「ありがとう」や他のプラスの言葉も楽に言い続けることができるようになってきます。
そして、プラス思考がどんどん強化され、全てがいい方向に向かって進んで行きます。
(「やろう」という言葉の具体的な使い方や効果につきましては、ご購入時にダウンロードして頂くPDFファイルの中で、詳しく説明してあります。)
2.他者によるアファメーション
最初の「プラスの言葉(アファメーション)」は、自分でプラスの言葉を繰り返して言い続けるものですが、「他者によるアファメーション」は、聴いて頂くだけのものです。
聴いて頂くだけで、潜在意識の中ににプラスのイメージが、どんどん蓄積されていきます。
3.呼吸法
プラス思考をするために、プラスの言葉とは別に、非常に重要なものがあります。
それは呼吸です。
私たちは普段、無意識に呼吸をしていますが、その呼吸は、体や心の状態と密接な関係があります。
呼吸法には、直接、心や体を元気にする作用があります。
深くしっかりした呼吸をしていると、セロトニンが増えてくることが知られていますが、この
セロトニンというのは神経伝達物質で、ドーパミンやアドレナリンといった他の神経伝達物質をコントロールして、精神を安定させる働きがあります。
呼吸法をしっかりやると、セロトニンが増えてくることが知られています。
セロトニンが増えてくると、頭はスッキリし、心は落ち着いてとても前向きな気持ちになります。
呼吸法は、体も心も元気にしてくれます。その上、即効性があります。
「プラスの言葉」や「他者によるアファメーション」と一緒におこなうことで、プラス思考がはるかに身に付きやすくなります。
4.笑顔でいこう
「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」という言い方をされますが、実際にはどちらの面もあります。
楽しいから笑うし、笑うから楽しくなります。
いい循環ですから、どっちから始まっても歓迎ですよね。
でも、笑顔でいるのがすごくいいと分かっていても、楽しくもないのに、ずっと笑顔でいるのは難しいものです。
だけど、楽しくない時でも、簡単に笑顔になる方法があります。
笑顔を作り続けていると、笑顔を作る筋肉の動きがよくなって、実際に笑いやすくなります。
それに、笑顔を作っていると、何となく楽しくなってきます。
笑うことを繰り返して、笑うことを習慣・癖にしていくための簡単なトレーニングです。
1.プラス思考になるだけでなく、自信がつく
潜在意識の中にしっかりとプラスのイメージが蓄積されると、前向きな考え方や行動ができるようになるだけでなく、自分に自信がついてきます。
プラス思考の本質である「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」ができるようになり、自分に自信が持てるようになるのです。
この自信というのは、優秀な頭脳を持っているとか、運動能力が優れているとか、人を驚かせるような特技や技能があるとか、容姿が優れているとか、異性にもてるとか、多くの財産を持っているとか、何かを成し遂げたとか、そういったものから生まれる自信とは別のものです。
これらの自信は、その自信の元となっている根拠を失ってしまえば、消えてしまう自信です。
ここでいう自信は、もっと根元的な自信です。根拠のない自信です。
特に優れたものが何も無くても、「私は私、これでいいんだ」という自信です。
そして、ありのままの自分を、肯定的に受け入れられるようになります。
長所も欠点もあるけれど、それが良いとか悪いとかに関係なく、そういったものを全て含めて、自分自身の存在そのものを肯定できるようになります。
「ありのままの自分でいいんだ」という根源的な自信が持てるようになります。
潜在意識にプラスのイメージがしっかり蓄積されると、プラス思考をするようになるだけでなく、ありのままの自分を肯定できる根源的な自信がつく。
2.人生は潜在意識に蓄積されたイメージ次第
プラス思考をしている人、マイナス思考をしている人、その人生はおおざっぱに言って、次のような関係ではないでしょうか。
A:ほとんどプラス思考というタイプ⇒いつもイキイキとして、明るく楽しい人生
B:比較的プラス思考が多いタイプ⇒比較的、明るくて楽しい人生
C:比較的マイナス思考が多いタイプ⇒社会生活に問題はないが、楽しいことは
少なく、何か重苦しさを感じる人生
D:ほとんどマイナス思考というタイプ⇒いつも重苦しさを感じて、暗く辛い人生
人生がどうなるかは、最初から決まっているわけではありません。
人生は「考え方ひとつ」に違いないのですが、その考え方は、潜在意識に蓄積されたイメージによって大きく左右されます。
人は誰でも、潜在意識に蓄積されたイメージに沿った考え方をします。
自分で考え、自分で決めているつもりでいても、それは、潜在意識に蓄積されたイメージにコントロールされています。
だから、人生は、その人の潜在意識にどんなイメージが蓄積されているかによって決まるのです。
そして、人はみんな、すでに潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっていて、特に何もしなければ、そのイメージの延長線上で生きていくことになります。
だけど、潜在意識に蓄積されたイメージを変えることによって、自分で自分の人生を変えていくことができます。
マイナス思考をしているあなたは、Cかもしれないし、Dかもしれません。
しかし、いつまでもCやDでいる必要はありません。
いきなりDからAというのは、よほど劇的な事がないと難しいと思いますが、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させていくことによって、D→C→B→Aと変わっていくことはできます。
だから、今はDだという人も、何も悲観することはありません。
潜在意識の中のプラスのイメージを、どんどん増やしてやればいいだけの話です。
このトレーニングで、それができるのです。
余談ですが、マイナス思考の繰り返しが、うつ病の一番大きな原因です。
マイナス思考は、うつ病の症状ではなく、原因そのものです。
うつ病は、マイナス思考スパイラルに陥って、自己肯定感がほとんど皆無になってしまった状態です。
潜在意識の中は、マイナスのイメージばかりになっています。
このトレーニングで、うつが解消した方もおられますが、うつはマイナス思考がひどくなって自己肯定感がほとんど持てなくなった状態ですから、トレーニングによって潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させて、自己肯定感が持てるようになってくれば、うつが解消するのも当然というか、何の不思議もありません。
このトレーニング方法が、プラス思考を始めるためにとても効果的だということは、かなり前から分かっていました。
私はこの方法を、『プラス思考のはじめ方』(本の泉社)として出版し、さらにメールマガジン(メルマガ)を発行して、多くの人に伝えてきました。
そして、この方法を実行した人から、お礼のメールを頂くことがよくありました。
プラス思考をはじめるために、とても効果的な方法なのですが、メルマガで読者アンケートを実施してみると、プラス思考をするようになっていない人の方が圧倒的に多いのです。
なぜか?
尋ねてみると、ほとんどの人が、続けられないと言います。
やることはすごく簡単なことだし、時間もそんなにかからないのですが、それでもモチベーションが続かないと言われます。
マイナス思考をしている人は、潜在意識に蓄積されたマイナスのイメージの影響で、何でもすぐに諦めてしまうのです。
今あなたは、このトレーニングは効果がありそうだと思ったとしても、別の不安を感じていると思います。
「本当に、続けられるだろうか?」
「また途中で諦めてしまうのではないだろうか?」
長続きしなかったり、途中で諦めたりした、これまでの経験から、また同じことを繰り返してしまうことを怖れていると思います。
もし、このトレーニングプログラムをCDであなたにお届けしたとしたら、三日坊主なってしまう可能性はかなりあります。
効果が出るまでモチベーションを維持するということが、大きな課題ですが、それをクリアするために、毎日のメールでトレーニングを届けるという方式にしています。
120日間連続メールで、トレーニングプログラムをお届けします。
毎日のメールには、トレーニングプログラムとは別に、プラス思考をするために役立つメッセージが、日替わりで書き込んであります。
もちろん、潜在意識へプラスのイメージを蓄積させていくことが、トレーニングの中心ですが、そのトレーニングを続けるというモチベーションもしっかり維持していけるようになっています。
また、あなたが毎日、メールをチェックすることが、トレーニングをおこなうきっかけになるから、とても続けやすいのです。
もし、CDだったら、やらない日があれば、そのままズルズルとやらなくなってしまう可能性が高いのです。
でも、毎日のメールだと、やらない日があっても、また翌日にメールが届くから、それがトレーニングのきっかけになって、ズルズルとやらなくなってしまうことを防げます。
実際に、このトレーニングをおこなった方も、
「正直、こんなに続けられるとは思わなかった。」
「思っていたより、はるかに楽に続けることができた。」
「飽きやすい自分でも続けることができて、ビックリしている。」
と言われます。
続けることができたということで、驚かれる方が、非常に多いのですが、
それは、始める時に、自分を信じ切れていなかったからです。
最後まで続けたいという意識は持っていても、本音というか、心の底では、また途中で諦めてしまうんだろうなと感じていたのです。
ところが、ずっと続けられたということで、すごく驚かれているのです。
「やろう」という言葉を使うことや、トレーニングを毎日のメールでお届けするという方式や、音声ファイルを使って英会話の練習のようにプラスの言葉を繰り返すというやり方は、この『プラス思考トレーニング』独自のものですが、非常に効果的で、大きな成果を上げています。
プラス思考をするためのノウハウだけでなく、プラス思考をするようになったという結果を、あなたにお届けしたいと思っています。
トレーニングをおこなって頂くためには、インターネットに接続できるパソコンが必要です。
(携帯電話では、トレーニングをおこなって頂くことはできません。)
スライド付音声ファイルを使ってのトレーニングになりますから、こちらで再生できるかどうか、ご確認をお願い致します。(wmv形式のファイルです)
画面に「プラス思考トレーニング」という文字が表示されて、私の声が聞こえましたら、問題ありません。
MacパソコンやiPhone、iPadなどをお使いになられていて、スライド画像が再生できない方は こちらをご覧願います。
(トレーニング用のスライド付音声ファイルは、簡単にあなたのパソコンに保存できますから、120日間のメール配信終了後も、これを使ってトレーニングを続けて頂くことができます。
また、音声のみのファイル(mp3形式)も同時配信しますから、パソコンからiPodやiPhoneに取り込んで、活用して頂くこともできます。)
トレーニングをおこなっても成果が出ないという方には、返金保証をさせて頂きます。
■返金対象となるものについて
トレーニングをおこなっても全く効果が出なかった場合には、教材購入時の
価格で全額返金いたします。
■返金可能な期日について
ご購入後90日以内にご連絡下さい。
■返金方法について
メールにて返金要請して下さい。10日以内に指定の口座へお振込いたします。
返金要求先アドレス yuji1590@ms11.megaegg.ne.jp 岡野祐二
ご希望される方には、ケータイへの「プラトレメール」を送らせて頂いております。(費用は発生しません)
マイナス思考というのは、考え方の習慣であり、考え方の癖です。 マイナス思考をプラス思考に変えるということは、考え方の習慣や癖を変えるという事ですから、トレーニングの時は もちろんですが、それ以外の時でも、プラスの言葉を目にしたり意識したりする頻度を出来るだけ高くすることが、とても大事です。
でも毎日の生活の中では、潜在意識に蓄積されているマイナスの イメージの影響で、知らず知らずにマイナス思考になってしまいがちです。
そんな時に、少しでもプラスの言葉を意識するということを 繰り返すのは、プラス思考の習慣を身につけるためにとても効果的です。
(ケータイへのメールとなりますから、ご希望される方だけに送らせて頂いております。)
概要は下記の通りです。
1.配信内容
プラスの言葉を何か1つ入れただけの簡単なメッセージです。
(例1)
(例2)
上記の例のようなケータイメールをお届けします。
2.配信回数と時間
1日数回
3.配信期間
「プラトレメール」で送信致します。 ご登録頂きましたケータイのメールアドレスに、プラトレメール 以外のメールを送信することは、一切ございません。
「プラトレメール」は、いつの間にかマイナス思考をしてしまっている自分に気付かせてくれるし、届くたびに少し前向きな気持ちになれるということで、なかなか好評です。 ぜひ活用して頂ければと思います。 |
||
追伸1:
プラス思考をするようになると、いつも感じている重苦しさが、うそのように消えて、本当にスッキリした気分になります。
気持ちがとても楽になって、考え方が前向きになって、自分の心に余裕が出てきて、毎日を楽しく感じるようになります。
自分に自信を持って行動し、自分が本当にやりたいことに向かって行けるようになります。
頑張ることが苦痛ではなく、むしろ楽しいと感じるようになります。
そして、いろいろな事が、自分の望んでいる方向に進んでいくようになります。
私自身のことを振り返ってみると、マイナス思考をしていた頃は、いつもまわりの目を気にして緊張していました。
そして自分が本当にやりたい事に対して、なかなか一歩が踏み出せませんでした。
思い切って行動しても、なかなかうまくいかず、何とも言えない重苦しさを感じていました。
マイナス思考を続けていると、マイナス思考スパイラルに陥って、全てがどんどん悪い方へ転がっていきます。
プラス思考は楽しい人生を引き寄せますが、マイナス思考は辛い人生を引き寄せてしまいます。
だから、 マイナス思考をしている人には、1日でも早くプラス思考をするようになって欲しいと思っています。
プラス思考をするようになると、
自分の過去については、これでよかったんだと、しっかり肯定出来るようになり、後悔することが全くなくなります。
それは本当に不思議なくらいです。
そして、このトレーニングは、若い人、年配の人、年齢に関係なく効果があります。
このトレーニングがきっかけで、多くの方が、積極的に行動できるようになり、自分を好きになり、自分に自信が持てるようになり、毎日が楽しいと感じるようになっておられます。
まわりの目を必要以上に気にせずに、今自分がやりたいこと、今自分が出来ることに対して、素直な気持ちで行動できるようになるのは、すごく楽しいことで、心がいきいきしてきます。
プラス思考をするかマイナス思考をするかで、人生は全く違うものになります。
両方を体験すると、はっきりとそれを感じます。
私は、もし、あのままマイナス思考を続けていたらと思うと、本当にゾッとします。
私は自分がプラス思考をするようになって、本当に良かったと思っています。
だから、あなたにも同じ喜びを感じて頂きたいです。
追伸2:
行動すること、実践することが、何よりも大事です。
理論を知っているだけでは、何の役にも立ちません。
この『プラス思考トレーニング』では、同じようなプラスの言葉を、何度も繰り返しますが、それは、野球選手が素振りを何度も繰り返すことや、ピアニストが同じ曲を何度も練習するのと同じようなものです。
同じことを徹底的に繰り返すことによって、それを自分の中に染み込ませ、必要な場面で、それが無意識に出てくるようにするのです。
プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けることによって、あなたの潜在意識の中にプラスのイメージがどんどん蓄積されていきます。
そして、潜在意識の中にしっかり蓄積されたプラスのイメージのおかげで、あなたは、必要な場面で、無意識の内にプラス思考をするようになります。
本当に自分を変えようと思えば、ある程度の努力は必要です。
それをご理解頂きました上で、
一歩を踏み出して頂ければと思います。
岡野祐二