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やればできるものですね。
T.Mさん(20代、男性) (30日経過時点) どんどん前向きになってきているのを感じます。 あと落ち込む時間が、おどろくほど短縮されるようになりました。 ありがとうございます。
(60日経過時点) ・〜やろう(しよう)と言うのが、だいぶ習慣になってきました。
岡野さん、いつもお世話になっています。 最近は名残惜しささえ感じています。
(90日経過時点) ・人前で話しても、赤面したり声が震えたりしなくなりました。 ・「ありがとう。ついてる。感謝します」などが口癖になってきました。いままで当たり前だと思っていたものにも、感謝できるようになてきたのだと思います。 ・このトレーニングに参加する前は、おそらく精神的な問題から下痢しやすかったのですが、最近ではほとんどそういったことがなくなりました。 ありがとうございます。
岡野さん、いつもお世話になっております。 あっという間の90日でした。 やればできるものですね。 これからのトレーニングも楽しみです。 ありがとうございます。 |
毎朝起きるのがとても楽しいです。S.Rさん(50代、女性) (30日経過時点) 「やろう!」の合言葉は家族も巻き込んでほぼ習慣になってきつつあります。 自分ひとりでやっていても 一番身近な家族の「言葉や思考パターンの影響」は大きいとおもいますので。 呼吸法についてはいまいちいい実感がないのですが、今は気持ちに余裕のある時に行なっています。 自然環境のすばらしいところに住んでおりますのでいい空気はたっぷり吸っているからまぁいいかとしておきましょう。(深いいい呼吸とは別かもしれませんね。)
携帯に送信されてくるプラスの言葉がとてもありがたいです。 この一ヶ月のうちでも数回は救われたことがありましたよ。 クリティカルな交渉に立ち向かわなければならなかった時にタイミングよく、「生きてるだけで儲けもの。 ありがとうございます...」というメッセージが入って来た時は吹き出して大笑いでした! マイナス思考をしている自分に気づく→気づいた時はなにかひとつプラスの言葉をいう をチョットずつ実践しているところです。
まず最初の1週間〜10日くらいの間で、自分がいかに知らず知らずのうちにマイナス思考をしていたかに気づかされました。 プラスの言葉を意識して取り入れていると実際「あぁ、そんなに心配するほどのことじゃないんだ、気楽にやれば乗り越えられることもたくさんあるんだ。」を感じます。 が、そこで私の場合引っかかってきたのが 「わざわざ心配事を探しにいく自分がいる」ことでした。 ものすごいマイナス思考ですね。
でもパソコンに入ってくる岡野さんのメッセージで ダメなのは私じゃない、私の中に蓄積されているマイナスの要素の影響なんだ、と思い 日々少しでもいいからプラスの言葉を自分の中に蓄積させていこう、そしてマイナス思考をオーバーフローさせてやるぞ〜とおもっている毎日です。 ただあまり気負いすぎないこと! 自分を楽しくさせてあげよう!というメッセージもすごく私には役立っています。
(60日経過時点) だいぶプラス思考が板についてきましたよ! まだ時々フッと悪〜いことを思考してしまうこともありますが、そういうときでも 「お、いかんいかん。 さぁ、○○をやろう!」とすぐに気を持ち直せます。
1カ月前に比べると自分自身に余裕がでてきたのがハッキリと分かります。 毎朝起きるのがとても楽しいです。 まだ、問題等も多々抱えていますが どうやってこの難問をクリアしてやろうか、など前向きに対処していく勇気がわいてくるんですね。 このトレーニングはホントすばらしいものだと実感しています。 ありがとうございます!
7年前にデール・カーネギーやジョセフ・マーフィーの本に出会い感動しました。 その時の「道は開ける」「思うように人生は切り開ける」の勢いで 一つ大きな仕事をやることができました。が、その後に大きな落とし穴が...。 一歩のつまづきからマイナス思考者になってしまい、これではダメだとマーフィーやカーネギーの本を読めば読むほどアセってしまい 思うとおりにいかなくなってしまいました。
思い返せばその時の私の思考は「自分ってなんてだらしがないんだろう」とか「やっぱり私はこの程度なんだ...」「身分不相応なことをしてしまったからだ...」でした。 潜在意識は本当に怖いくらい面倒なものですね。もがけばもがくほど 悪い方向に引っ張られてしまってました。
でも岡野さんの「味方につければこれほど強いものはない!」に励まされ また自分を取り戻すきっかけを発見できました。 感謝感謝です。 最近、またマーフィーの本を読み返しています。 とても新鮮にインプットされていますよ(笑)
主人、子供も時々ですが一緒にトレーニングをやっています。 主人は超マイナス思考派(?)でしたが やはりだいぶ気持ちの持ちようが変わってきたように感じます。 「大丈夫のような気がする...」という言葉が多くなってきました。 息子は(小5)が宿題をやるときに「お母さん、岡野さんのかけて」と言ってきます。 息子は主人とは逆に超プラス思考派ですのであんまりトレーニングは必要ないかと思いますが、なにか波長が合うのでしょうね。 ホームページの岡野さんのお写真もしょっちゅう拝見し楽しんでいますよ! |
自分でもビックリする様な事が・・
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“やろう”という言葉が、こんなに・・
H.Tさん(40代、女性) (23日経過時点) 毎日メールさえ開けば、プラスの言葉が聞こえてくるので、プラス思考にはかなり効果があると思います。でもメールが来なくなってしまったらどうか解りません。45日は私には短い気がします。もうはん分以上終わってしまったんですね。
プラスの言葉とアファメーションは忙しい時でも何かをやりながらでもできるのでほとんど毎日やっていました。呼吸法は、私にとって時間的に長いように感じましたので忙しい日は省略しましたが、なにかおちつかないときは深呼吸したり、やりたくないけどやらなきゃならない。そういう時には やろう、やろうといいながら行動すれば余計なことは考えなくてもすむので気分のよくない時には実行してました。そうした方が明らかに仕事(私の場合家事など)ははかどります。後もう少しプラス思考出来るようになりたいです。45日でできるかな〜って感じです。
(45日経過時点) 45日間ありがとうございました。最初は45日も続けられるのかと思ったりしましたが、あっという間の45日でした。一日中家を空けたりするとどうしても全部できないのですが、夜遅くなってもプラスの言葉と、アファメーションは聞くようにしていました。日頃、嫌なことがあったりすると、2日間くらいは気分が悪かったりしていましたが、最近では、嫌なことがあると、大丈夫、わたしはうまくいく、と、心で思えるようになり、嫌な気分も長引かないようになりました。 それでもまだ、感謝しきれない時もありますので、もう少しトレーニングは続けて生きたいと思います。
“やろう”という言葉が、こんなに良い言葉だったとは知りませんでした。多くの書物やメルマガ等にプラスの言葉として、“ありがとう”“感謝”“しあわせ”とかほかにも色々書いてあるのを沢山見ましたが、“やろう”という言葉はあまり無かったような気がします。 “やろう”という言葉はプラス思考をするのに一番手っ取り早くて簡単です。 “ありがとう”もとても好きな言葉ですが、有難いという気持ちが全くないときに“ありがとう”というのは抵抗があります。でも、“やろう”という言葉は、やりたくないのにしなければならない。そんなときに“やろう、やろう”と簡単に言えて、言い続ければ、知らないうちにプラス思考になって来ます。 最近では、プラス思考できないときがあっても大丈夫、 岡野さんにはいつも感謝しております。
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繰り返しの効用がかなり効いて来ていると思います。
T.Nさん(50代、男性) (30日経過時点) 毎日のトレーニングの言葉がなんとなく頭に浮かんでくるようになって、やろうと言いながら行動している自分がいます。まだまだ、断片的なので、早くプラスのイメージを潜在意識の中にいっぱいにしたい。
(60日経過時点) 効果を出そうとあせっているような感じになっていると思います。ネガティブな感情はかなり少なくなっていると思います。プラス思考を身に着けて早く仕事に活かしたいとあせっているのですが空回りしているのが自分でもわかります。岡野さんの言うようにもっと気楽にやるべきなのでしょうが、どうも義務感が先行してしまいます。
(90日経過時点) 繰り返しの効用がかなり効いて来ていると思います。信じる信じないにかかわらず(もちろん信じたほうが効果は早いとおもいますが)潜在意識というものは繰り返しに弱いということが分かってきました。そして今の自分は、その繰り返しの口癖だったり、言い聞かせだったり、無意識で送り込まれていた繰り返しの言葉が、大きく影響していたんだとわかりました。
まずは今の自分を肯定する。そしてこれからは、プラスの言葉をどんどんうわぬりしていきます。やろうの言葉を頭に浮かべるとイコール、気が楽で、積極的に出来て、うまくいく。このイメージが今まで行動に移そうかどうしようか迷っていた事にも行動に移せるようになってきました。もちろんまだ躊躇するときはあるのですが。
そしてなによりもプラス思考の効用に、驚きをもって実感しているのが、趣味で学生時代からずっと続けているスポーツに(メンタルの面で)変化が起きてきたことです。いつもならミスをすると(なにやってんだ)と自分をせめていました。でも今は違います(やろうです)気が楽になり、積極的になり、必ずうまくいく。そしてもうひとつ自分なりのアレンジで、やろうといいながら行動すると冷静に判断できるを付け加えています。 試合でも、ミスが続いて自滅のパターンが多かったのが、ミスを引きずらずにいいほうに考えて切り替えることが出来るようになってきました。もっとプラス思考が身につくように続けていこうとおもいます。 ありがとうございました。 |
最初は半信半疑だった・・
risa20さん(20代、女性) (23日経過時点) 今までは毎日のように否定の言葉を使っていたと思います。
そうすることで、毎日落ち込み、やる気を失っていました。 毎日送って下さるメールを楽しみに、毎日床についています。
(45日経過時点) まさか「やろう」という言葉が、こんなにも強く心に響くとは思いませんでした。
岡野さん、本当に45日間ありがとうございました。 |
生きることが楽しくなってきました
O.Kさん(20代、男性) (30日経過時点) 何かにつけて、めんどくさいと思ってグダグダした毎日を過ごしては、友達に「生き辛い」と愚痴ばかりを言っていたのですが、トレーニングを始めてから、めんどくさいということを感じることが少なくなり、逆に生きることが楽しくなってきました。
現在の状況は、トレーニング回数は以前のように毎日は行っていませんが、しんどいなぁと感じるときに行うと、「よし!やろう!」という気になります。 仕事をやめたばかりだったので、精神的にも参っていましたが、このプラス思考トレーニングで何とか乗り切れると思っております。 これからも、メッセージとプラス思考トレーニングを配信を宜しくお願い致します。 毎日楽しみにしております。 |
これは逆にラッキーな方向に・・
T.Iさん(40代、男性) (23日経過時点) 最初のうちはすべてやっていましたが、時間がかかるのでプラスの言葉とプラス思考日記だけはやるようにしています。(これでも時々休みますが。) トレーニングの成果かどうかはわかりませんが、ここ2,3週間は落ち込む度合いが小さくなりました。
(45日経過時点) 最近さすがにサボりがちになっていますが、続けたいと思います。 |
自分は自分だと思えるように・・
K.Sさん(50代、男性) (30日経過時点) ・以前はすぐ人と比べがちで、かつ、自分はだめだなと思うことが多かったが、今は人と比べたり、自分はだめだと思うことが少なくなり、自分は自分だと思えるようになったと感じます。 ・対人面で相手の表情、言葉の内容などに動揺することが多かったが、最近はそう感じることも少なくなり、気分的に楽になったと感じます。 ・以前に比べて、直ちに行動を起こすことが多くなったと感じます。 ・集中力が高まったと感じます。
引き続き今後のトレーニングを楽しみにしています。 |
意義ある人生をおくれるようです。
T.Mさん(80代、男性) (30日経過時点) トレーニングは毎日おこなっています。
(60日経過時点) 毎日励ましのメールいただき有難うございます。 お蔭様で少しづつ自信ができたように思います、「やろう」といいながら行動することが、自然に出るようになり、意識しなくても大きな声を出して自分でも驚いてしまいます。意義ある人生をおくれるようです。(120日経過時点) 月日の小車は速いもですね。 |
なぜか悲観的にならない。今までの自分と全く違う・・
キャロルさん(仮名、50代、女性) トレーニングは 正直言って毎日やっていませんが、「やろうの言葉」は毎日こころ掛けています。しかし、今のわたしに一番効果があるのは 毎日送信されてくる岡野さんの言葉をくりかえしくりかえし読むこと、励まされて心温まる言葉が毎日くることです。 有難うございます。 |
私の人生は今、間違いなくとても豊かです。
I.Tさん(20代、男性) 深く落ち込む事が、全くといって良いほどなくなりました。 「やろう」は非常に使い勝手がよく、今ではすっかり, 「心に傷を負いそうだな…」と感じた瞬間、心の中で「やろう」とポツリとつぶやくだけで、スッと心の重しが退きます。 日常生活における成果として、「やろう」で、思いついたら即行動できるようになりました。 私が経験から得たものですが、 私の人生は今、間違いなくとても豊かです。 岡野さんには、本当に感謝しております。 この先も是非、購読し続けたいと思っております。よろしくお願い致します。(毎日の名言、いつも楽しみにしております。) |
どんどんポジテイブになるのがわかります。
Y.Tさん(40代、女性) いつもメールの送信をありがとうございます。アメリカから、毎日楽しみにメールを待っております。主人がうつになりこのメールを親しい友人より紹介していただいて、私がメールをうけとり渡しております。 私は日本人が全くいない環境で毎日働いています。ここでは日本の文化とは全く異なった、褒めの文化というのでしょうか、セルフエステイームをとても大切にする文化の中で毎日生活しているので、日本人がいかに潜在意識の中で自分を低く評価しているかがとてもよくわかります。
日本人は優秀で勤勉で、すばらしい文化やスピリットを持っているのでもっと国際社会で活躍できるはずなのに、自己評価や人の目を気にしすぎることがとてもおおきなネックとなっていると思います。韓国人のように中国人のように節操のないくらい自己評価を高く持ってほしい、このままでは日本国がそのために滅びるのではないか、と思うほどです。こちらから日本を見ているととても歯がゆいです。(こちらでは逆にプラス思考過ぎで 生意気な人がいっぱいです、笑)もっともっと日本でこのプログラムのようなものが広がってほしいと思います。
今迄いろんな本、サイトをずっと探しまくって 潜在意識についてもずいぶん勉強しましたが、岡野先生のサイトの、鬱のいろいろな説明に出会い 始めて鬱の論理に納得ができました。そして、メールを毎日見るという、小さな継続が大きな力になることを実感しています。脳天気で元来とてもポジテイブな私さえ、主人のためにと毎日メールを読んでいると、どんどんポジテイブになるのがわかります。というのは私はべつにうつではないですが、このサイトの説明で詳しい理論がよくわかり、プラス思考の私がもっとプラス思考になるからです。これを始めてから私も自分自身のことも考え始め、どんどんかわり 前から好きだった仕事が今は楽しくて仕方が無い、毎日が楽しくて、というより毎日を楽しくて仕方が無いことにしよう、と毎朝考えてはじめて行けるようになりました!!!
日本では自殺の人が3万人を超えたということを聞きました。彼らのような人々に少しでもこのプログラムを伝えることができるようにしてください。私も日本人の友人は少ないですがなるべく多くの人に広げたいと思っています。アメリカから応援しています〜〜〜〜〜!!!! もっともっとプラス思考になりたいとおもいます。アメリカ人にはとんでもないくらいあり得ないくらいプラス思考の人が一杯います。私も50歳になろうとするこの春のセミスターからパートタイムですが大学生になることを決意しました。先生のこのメールのおかげです。ありがとうございます!!! |

はじめまして、岡野です。
私は長い間、自分で全く気づかないまま、マイナス思考をしていました。
自分では、向上心が強く、前向きな考え方をしていると思っていましたから、まさか自分がマイナス思考をしているとは、思いもよりませんでした。
私は、大学を卒業して最初に就職した時から、いずれは自分で何かやりたいと思っていました。
何度か転職を繰り返した後、10年余り勤めていた会社を辞めて、自分が本当にやりたいと思う事をやり始めたのですが、なかなかうまくいきません。
頭では「やらなければ」とわかっているのに、頑張ることが出来なくなっていました。自分自身では、元々粘り強く根気があると思っていたのですが、全く違う状態になっていました。
そして、自分がうまくいくことを拒否するというか、うまくいかない方向へ導こうとする何か得体の知れないものが、自分の中にいるのを感じていました。
当時は、まさかそれが潜在意識(に蓄積されたマイナスのイメージ)だとは、思ってもみませんでした。
私は、かなり追い詰められた状況の中で、初めて自分がマイナス思考をしていることに気づきました。
絶対にこの状況を打破しようと思い、いろいろな自己啓発書を読んだりしましたが、なかなかうまくいきません。
そして、あれこれ試行錯誤の末、自分で考えた独自の方法で、プラス思考をすることができるようになりました。
考えたというより、直感的に「これだ!」と閃いた方法です。
それは、顕在意識だけでプラス思考をしようとするのではなく、潜在意識にプラスのイメージを蓄積させて、自然にプラス思考をするようになるという方法です。
そして、私はこの方法で、プラス思考をすることが出来るようになりました。
私は、マイナス思考で辛い思いをしている人達に、この方法でプラス思考をするようになってもらいたいと思い、『プラス思考のはじめ方』(本の泉社)という本を出版しました。
さらに、それをベースにして、簡単に実行できるトレーニングプログラムを作成し、多くのモニターの方に実行して頂いて、改善して出来上がったものが、この『プラス思考トレーニング』です。
マイナス思考をしていると、すぐ悪い方に考えて、悲観的になったり、落ち込んだりしまいます。
一時的にポジティブになっても、いつの間にかネガティブに戻って、憂鬱な気分になってしまいます。
しかし、プラス思考になると、それが全く逆になります。
プラス思考をするようになってからも、ネガティブな気持ちになってしまうことはありますが、それが長くは続きません。
すぐに、気持ちがポジティブな方向に向かって、前向きな考え方をするというようになります。
知らず知らずネガティブになってしまうという考え方の習慣が、知らず知らずポジティブになっているという考え方の習慣に変わります。
私は、マイナス思考とプラス思考の両方を体験して、その落差がものすごく大きい事を痛切に感じています。
マイナス思考は、人を不安にさせ、人を臆病にさせ、人を悲観的にさせ、人を孤独にさせ、人を苦しめ、人を悲惨な状況に追い込んでしまいます。
マイナス思考を繰り返すことほど恐ろしいことはありません。
プラス思考をしているかマイナス思考をしているかが、間違いなく、人生の明暗を分けます。
だから、マイナス思考をしている人には、絶対にプラス思考をするようになって欲しいと思っています。
岡野祐二
1.思い通りに行動できない
私たちは、なぜ自分の思い通りに行動できないのでしょうか。
やった方がいいと思っていても、すんなり実行できない。
やらなければいけないと分かっていても、なかなか行動できない。
逆に、やってはいけないと思うことを、ついついやってしまう。
例えば、勉強をしなければと思って机に向かうと、無性に部屋の片づけがしたくなったという経験はありませんか。
まず部屋をきれいに片づけてから勉強をしようと思い、早速片づけを始めます。
部屋を掃除したり、本棚の本を並べたり、机の引き出しの中まできれいに整理したり、熱心に部屋を片付けます。
部屋を片づけ終わる頃には疲れてしまい、今日のところは勉強はまあいいかとなってしまい、結局、勉強はしなかった。
こんな経験をされたことが、あるのではないでしょうか。
勉強だけでなく、いろいろなことで、似たような経験をされたことが、あるのではないかと思います。
どうして、こんなことになってしまうのでしょうか。
外部的な障害があるのなら別ですが、邪魔するものは何もないのに、なぜ自分で思った通りに行動できないのでしょうか。
そして、私たちは、自分の行動だけでなく、自分の考え方も、なかなか思うようにコントロールできません。
なぜ、こんなことになってしまうのでしょうか。
2.マイナス思考は考え方の習慣、考え方の癖
プラス思考ということが、よく言われます。
「物事はいいほうに考えよう」「楽観的になろう」「プラス面に目を向けよう」「ピンチはチャンスだと思え」「人のいい面を見よう」などということを実行しようと思っても、なかなかうまくいかない。
一時的に出来ても、長続きしない。
そして、いつの間にかマイナス思考をしています。
多くの人が、知らず知らず、マイナス思考をしてしまっています。
では、なぜマイナス思考になってしまうのでしょうか。
全く同じ状況に置かれても、楽観的に考える人と悲観的に考える人がいるのは、なぜでしょうか。何が違っているのでしょうか。
そして、マイナス思考をしている人がプラス思考をしたいと思っても、簡単にいかないのは、なぜでしょうか。
それは、マイナス思考をする人は、マイナス思考をする「習慣」が身に付いているからです。マイナス思考をする「癖」があるのです。
習慣や癖というと、動作や行動といった面を思い浮かべがちですが、考え方にも習慣や癖があるのです。習慣や癖というものは、無意識にそうしてしまうくらい染み付いていますから、ちょっと変えようかと思って簡単に変えられるものではありません。
だから、いつもマイナス思考をしていて、マイナス思考の習慣や癖が身に付いている人が、プラス思考をしたいと思っても、すんなりとはいかないのです。
マイナス思考は、考え方の「習慣」や「癖」
そして、習慣や癖というものは、潜在意識と密接な関係があります。
3.習慣や癖の正体
意識には顕在意識と潜在意識があります。
普段、私達が自分の意識だと自覚しているのは顕在意識の部分だけで、実際にはそれよりずっと大きくて力も強い潜在意識が存在しているのです。
よく氷山に例えて説明されますが、海面上に出ている部分が顕在意識で、海面下に隠れている部分が潜在意識です。
顕在意識の割合は5%程度と言われ、残りの95%は潜在意識ということで、意識の世界では潜在意識が圧倒的に優勢なのです。
顕在意識と潜在意識は、互いに影響し合っています。
見たことや聞いたことや感じたことや考えたことは、そのイメージや記憶が潜在意識に送り込まれ、蓄えられていきます。
そして、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶が、顕在意識の考え方や感じ方に非常に大きな影響を与えるため、顕在意識は潜在意識に蓄えられたイメージや記憶に沿ったもの考え方や感じ方をするのです。
だから、潜在意識にプラスのイメージや記憶が多く蓄えられている人は、顕在意識でもプラス思考ができますが、潜在意識にマイナスのイメージや記憶が多く蓄えられている人は、顕在意識でもマイナス思考をしてしまうのです。
これが考え方の習慣や癖といったものです。つまり、考え方の習慣や癖の正体は、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶なのです。
それは、動作や行動における習慣や癖でも、全く変わりません。
同じ動作や行動を何度も繰り返すことによって、そのイメージや記憶が潜在意識に蓄えられます。
そして、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶の影響で、無意識の内にそのイメージや記憶に沿った動作や行動をするようになるのです。
早起きという習慣を例にとってみましょう。いつも自然に早起きをするという人は、潜在意識の中に、早起きをするというイメージが蓄えられているのです。
そしてそのイメージ通りに行動しているだけなのです。
ですから早起きをするのが、ごく自然であって、苦痛でも何でもないのです。
むしろ、早起きをしない方が苦痛なのです。
潜在意識には早起きをするというイメージが蓄えられているのに、そのイメージとは違った行動をすると、違和感を覚えるのです。
逆に、いつも朝寝坊をしている人が、早起きをしようと思っても、なかなか実行出来ないのは、潜在意識の中に朝寝坊をするというイメージがあるからです。
早起きに対しては否定的なイメージです。
潜在意識の中にある朝寝坊のイメージに沿って行動することは、自然で楽なのです。
だからいつも朝寝坊をします。
早起きをしようとすると、潜在意識の中にある朝寝坊のイメージに逆らって行動することになるから、非常に強い違和感を覚え、苦痛に感じるのです。
だから朝寝坊をする人が、顕在意識で早起きをしようと思っても、潜在意識の中にある朝寝坊のイメージに邪魔をされて、なかなかうまくいかないのです。
動作や行動における習慣や癖であろうと、考え方における習慣や癖であろうと、それらを生み出しているのは、全て潜在意識に蓄えられたイメージや記憶なのです。
だから、人は、潜在意識に蓄えられたイメージ通りの考え方や行動をするのです。
考え方における「習慣」や「癖」の正体は、潜在意識に蓄えられた
イメージ。
人は潜在意識に蓄えられたイメージ通りの考え方や行動をする。
4.あなたも潜在意識の法則(引き寄せの法則)を活用している
潜在意識の法則というものがあります。
「人生は思った通りになる」とか、「思考は現実化する」とか、「良いことを考えれば良いことが起こり、悪いことを考えれば、悪いことが起こる」ということです。
有名なマーフィーの成功法則やナポレオンヒルの成功哲学は、この潜在意識の法則を活用することによって、願望を実現させるというものです。
自分が望む状況を顕在意識で繰り返し思い浮かべたり、口にしたり、紙に書いたりすることによって、そのイメージをしっかりと潜在意識に送り込み、潜在意識の力でそれを実現させようというのです。
ここで勘違いしないように注意しなければいけないのは、顕在意識で思ったことや考えた事がそのまま実現すると言っているのではないという事です。
顕在意識で繰り返し思ったり考えたりしたことが、潜在意識に送り込まれ、そのイメージが潜在意識にしっかりと蓄えられて初めて実現に向かうのです。
だから、潜在意識の法則というのは、もう少し詳しく、「顕在意識で繰り返し思ったことや考えたことが潜在意識に送り込まれ、潜在意識にそのイメージが蓄えられたなら、それは実現する」と説明した方が、誤解されないかもしれません。
潜在意識の法則とは、「人は潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人に
なる 」ということ。
マーフィーの成功法則やナポレオンヒルの成功哲学に挑戦してみたけれど、うまくいかなかったという人も多いのではないでしょうか。
その原因は、潜在意識にはマイナスのイメージが満ちたままの状態で、顕在意識だけでプラス思考をしようとしたからです。
潜在意識に蓄えられたイメージと違ったことをしようとしても、決してうまくはいきません。
潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージや記憶を、プラスのイメージや記憶に変えなければ、潜在意識の法則を望む方向に活用することはできません。
ところで、潜在意識は眠っている能力で、それを上手に活用すれば成功するのだろうけど、自分は潜在意識とは無縁だと思っていませんか。
もしそう考えているとしたら大変です。
潜在意識の法則というのは、それを意識的に活用している人にだけ働くというものではありません。
だれもが、知らず知らずの内に、潜在意識の法則を活用しているのです。
潜在意識と無関係でいられる人などいません。
あなたも、知らず知らずの内に、潜在意識の法則を活用しているのです。
常に潜在意識は、顕在意識よりもはるかに強い影響をあなたに与えて続けています。
あなたの考え方も行動も、その大半が潜在意識に蓄えられたイメージによってコントロールされているのです。
人は潜在意識に蓄えられたイメージに沿った考え方をし、潜在意識のイメージに沿って行動するのです。
人は潜在意識に蓄えられたイメージに沿って生きているのです。
もちろん、あなたもそうです。
あなたも、潜在意識の法則を活用している。
そして、今のあなたは、あなたの潜在意識に蓄積されたイメージ通りの
あなた。
そして重要なのは、潜在意識の法則というのは、良い面ばかりではないということです。
悪い方に働いた場合にも、強烈な力を発揮して、悪いことを実現させてしまうのです。
潜在意識の法則が働く時、善悪は全く関係ありません。
私達が顕在意識で望んでいるかどうかも、全く関係ありません。
潜在意識の法則は、潜在意識に蓄積されたイメージ通りのことを、忠実に実現させます。
恐ろしいことですが、知らず知らずの内にマイナス思考をして、潜在意識をマイナス方向に活用してしまい、悪いこと、つまり顕在意識で望んでいるのとは逆のことばかりを実現させて、辛い思いをしている人が多いのです。
潜在意識の法則は、プラス方向にもマイナス方向にも働く。
潜在意識には中立はありません。
潜在意識は私達にとってプラスに働いているかマイナスに働いているかのどちらかです。
マイナスに働いている場合は、私達の人生に恐ろしいほどの悪影響を及ぼしています。
マイナス思考は、絶対に、プラス思考に変えなければいけないのです。
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『 ザ・シークレット 引き寄せの法則 』が、大きな話題になりましたが、「引き寄せの法則」というのは、何も新しい発見ではありません。
ずっと以前から言われている「潜在意識の法則」と全く同じことです。
「人は、自分の潜在意識に蓄積されたイメージ通りのものを引き寄せ、蓄積されたイメージ通りの人になる」ということです。
人は誰でも、今現在の時点ですでに、自分の潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
もちろん、あなたもそうですし、私もそうです。
そして、特に何もしなければ、それが大きく変わることはありません。
「三つ子の魂百まで」と言うくらい、人の根本は変わりにくいものです。
自分を変えたいと思えば、潜在意識に蓄積されているイメージを変えていく以外に、方法はありません。
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5.プラス思考の本質
プラス思考というと、一般的には、前向きに考える事だと思われていますが、プラス思考の本質は、「現在の自分を肯定すること」です。
仕方なく受け入れるのではなく、ありのままの現在の自分を肯定することです。
その結果として、前向きに考えられるようになるのです。
ここで言う「現在の自分を肯定すること」というのは、顕在意識レベルの話ではありません。
潜在意識レベルでの話です。
顕在意識では、現在の自分を肯定しているつもりでも、自覚できない潜在意識の世界では、現在の自分を肯定できていない人は多いのです。
「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」ができて、初めてプラス思考が出来るのです。
プラス思考の本質は
「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」
「ムリをしてまでプラス思考をする必要はない」と言う人がいます。
決してムリをしてプラス思考をしようというのではないのです。
ムリがあるのは、潜在意識がマイナスのイメージで満ちたままの状態で、顕在意識だけでプラス思考をしようとしているからです。
私もそうでしたが、多くの人が、顕在意識だけでプラス思考をしようとするから、うまくいかないのです。
そうではなくて、潜在意識をプラスのイメージで満たして、自然にプラス思考をするようになろうというのです。
本当のプラス思考は、考えてするものではなく、自然に感じるもの。
6.プラス思考は、論理(理屈)ではなく、感情だ
プラス思考やマイナス思考というのは、論理(理屈)ではなく、感情です。
プラス思考もマイナス思考も、考えてするものではなく、自然にそう感じるものです。
思考という言葉がついているから、論理(理屈)だと勘違いしてしまいますが、好き嫌いと同じような感情です。
プラス思考、マイナス思考と言うけれど、それぞれ、肯定的な感情であり、否定的な感情です。
頭で考えた論理(理屈)で、好き嫌いの感情をコントロールできないのと同じように、頭で考えた論理(理屈)で、肯定的な感情や否定的な感情をコントロールすることはできません。
もし、プラス思考やマイナス思考が、感情ではなく論理(理屈)であるなら、内容が充実した自己啓発書を1冊読み、その内容をしっかり理解すれば、簡単にプラス思考ができるようになるはずです。
ところが、そうはいきません。
プラス思考やマイナス思考は、論理(理屈)ではなく、感情だから、簡単に変えることができないのです。
感情というのは、論理(理屈)に比べて、私達の中のずっと深いところに根ざしています。
感情は、論理(理屈)が届かない深いところに根ざしています。
その感情が根ざしている深い部分、つまり潜在意識に蓄積されているイメージを変えない限り、否定的な感情を肯定的な感情に変えることはできません。
潜在意識にプラスのイメージをしっかり蓄積させることができて、初めて、無意識に肯定的な感情を抱くこと、つまりプラス思考ができるようになるのです。
7.「やろう」と「やらなければ」は、こんなに違う
あなたは何かをする時に、「やろう」と考えますか、「やらなければ」と考えますか。
常に「やろう」と考えるあなたは、すでに強いプラス思考ですから、これを読まれる必要はないと思います。
「やらなければ」と考えることが多いあなたは、自分で気付いているかどうかは別として、間違いなく、マイナス思考をしています。
自分ではマイナス思考をしているという自覚がなくても、潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージの影響で、無意識の内にマイナス思考をしているのです。
私もそうでしたが、自分では気付かないままマイナス思考をしているという人はとても多いのです。
では、なぜプラス思考をする人は「やろう」と考え、マイナス思考をする人は「やらなければ」と考えるのでしょうか。
それは、プラス思考の本質が、「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」だという事と深い関係があります。
プラス思考をする人は現在の自分を肯定しています。
現在の自分を肯定している人は、それを生み出した自分の過去も肯定しています。
そして、自分だけでなく、まわりの人々や様々な出来事に対しても肯定的な考え方をしています。
当然、潜在意識には肯定的なプラスのイメージや記憶が多く蓄えられています。
顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けるから、これから何かをやろうとする時には、潜在意識のプラスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても肯定的に考えることができるのです。
潜在意識には肯定的なイメージ、つまり成功が想定されているから、顕在意識では、「(やったら、いいことになる。だから)やろう」と前向きに考えることができるのです。
(やったら、いいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚していないことも多いのですが、このように考えているから、「やろう」という気持ちになるのです。
そして潜在意識の法則が、その肯定的なイメージ(=成功)を実現させようと強く働くのです。
一方、マイナス思考をする人は現在の自分を肯定できていません。
現在の自分を肯定できない人は、それを生み出した自分の過去も肯定できません。
そして、自分だけでなく、まわりの人々や様々な出来事に対しても肯定的な考え方ができません。
当然、潜在意識には否定的なマイナスのイメージや記憶が多く蓄えられています。
顕在意識は、潜在意識の影響を強く受けますから、これから何かをやろうとする時には、潜在意識のマイナスのイメージや記憶の影響を受けて、自分の未来に対しても否定的に考えてしまうのです。
潜在意識には否定的なイメージ、つまり失敗が想定されているから、顕在意識では「(やらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考えてしまうのです。
(やらなかったら、まずいことになる。だから)の部分は、顕在意識では自覚していないことも多いのですが、このように考えているから、「やらなければ」という気持ちになってしまうのです。
そして潜在意識の法則が、その否定的なイメージ(=失敗)を実現させようと強く働くのです。
プラス思考をしている人が、成功を前提とした考え方をし、成功へ向かって進んで行くのに対して、マイナス思考をしている人は、失敗を前提とした考え方をし、失敗へ向かって進んで行くことになるのです。
本当にそんなことがあるのかと、疑問に思われるかもしれません。
潜在意識という直接には自覚できない世界のことですから、信じにくいかもしれませんが、「やろう」と考えるか「やらなければ」と考えるかは、潜在意識にプラスのイメージが蓄えられているか、マイナスのイメージが蓄えられているかによって決まるのです。
そして、「やろう」と「やらなければ」では、全く違う結果になるです。
「やろう」と考える人は、潜在意識の中にプラスのイメージが蓄積され
ていて、現在の自分を肯定している。
そのプラスのイメージの影響で、顕在意識では、
「(やったら、いいことになる。だから)やろう」と考える。
潜在意識の法則が働き、プラスのイメージ(いいこと、成功)に向かって
進むことになる。
「やらなければ」と考える人は、潜在意識の中にマイナスのイメージが
蓄積されていて、現在の自分を肯定できていない。
そのマイナスのイメージの影響で、顕在意識では、
「(やらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考える。
潜在意識の法則が働き、マイナスのイメージ(まずいこと、失敗)に
向かって進むことになる。
8.自分基準と他人基準
少し角度を変えて見てみましょう。
プラス思考をする人とマイナス思考をする人では、行動の基準が違います。
プラス思考をする人は自分基準で行動していますが、マイナス思考をする人は他人基準で行動しています。
プラス思考をする人は、現在の自分を肯定しているから、すんなりと自分の価値観で行動することができます。
自分で自分を肯定できているから、他人の評価を必要以上に気にしません。
だから、他人の目をそれほど気にせず、素直に、「(私はこれをやりたい。だから)やろう」と考えることができるのです。
一方、マイナス思考をする人は、現在の自分を肯定できていないから、自分の価値観で行動することに、自信が持てません。
他人の目や他人の評価が気になって仕方ないのです。
それは、自分で自分を肯定できていないから、他人に評価されることで自分を肯定しようとするためです。
だから、「(これをやらなかったら、他人に評価されない。あるいは、批判される。だから)やらなければ」と考えてしまうのです。
そして、いつも他人の目を気にしながら、自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。
マイナス思考をしている人が、完璧主義に陥ってしまう原因もここにあります。
他人に高く評価されることで自分を肯定しようとするから、どうしても完璧を目指してしまうのです。
ありえない完璧を目指そうとして、逆に自分を苦しめてしまうのです。
プラス思考をする人は、他人にどう思われるかではなく、自分が何をやりたいかを基準にして生きています。
これに対して、マイナス思考をする人は、自分が何をやりたいかではなく、他人にどう思われるかを基準にして生きています。
マイナス思考をする人は、自分の価値観ではなく、他人の価値観で生きているのです。
常に他人の目、他人の評価を気にし過ぎて、身構えているから、生きづらさを感じるのです。
少し違う角度から見てみましたが、根本的には全く同じ事です。「やろう」と考えるか、「やらなければ」と考えるかは、「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」ができているかどうか、つまり、潜在意識にプラスのイメージが蓄えられているか、マイナスのイメージが蓄えられているかによって決まるのです。
そして、「やろう」と「やらなければ」は大違いなのです。
「やろう」と考えても、「やらなければ」と考えても、どっちみちやるのなら、大して差は無いのではと考える人がいるかもしれませんが、そうではないのです。
顕在意識の世界では大して違わないように感じるかもしれませんが、潜在意識の世界では全く逆のイメージが想定されているのです。
そして、潜在意識の法則は、どちらのイメージであろうと、それを実現させるのです。
「やろう」と考えるプラス思考の人は成功が前提となっており、その成功に向かって進んで行くのに対して、「やらなければ」と考えるマイナス思考の人は失敗が前提となっており、その失敗に向かって進んで行くことになるのです。
プラス思考をしている人が自分の価値観で行動し、成功に向かって
いくのに対して、マイナス思考をしている人は他人の価値観で行動し、
失敗へと向かう。
9.顕在意識と潜在意識のつなひき
「やろう」と「やらなければ」の違いを、顕在意識と潜在意識の「つなひき」に例えてみましょう。
顕在意識の比率が5%で、潜在意識が95%ですから、顕在意識5人と潜在意識95人でのつなひきです。
そして、潜在意識というのは、自覚することができませんから、潜在意識の95人というのは、言ってみれば透明人間です。
「やらなければ」と考えるあなたの場合は、潜在意識がマイナスのイメージで満ちており、潜在意識はあなたのやろうとしている事に対して否定的です。
あなたが思っている方向へ綱を引っ張ってくれるのは顕在意識の5人だけです。
潜在意識の95人は反対方向へ引っ張ろうとします。
5人対95人ですから結果は見えています。
顕在意識の5人は、潜在意識の95人にズルズルと引きずられてしまいます。あなたの思う方向へは進みません。
あなたの思い(顕在意識)とは逆方向へ、引きずられて行きます。
ここでやっかいなのは、潜在意識の95人が透明人間だということです。
もし、潜在意識の95人の姿が見えていれば、顕在意識の5人の力で勝てるわけがないことがすぐにわかります。
そして、潜在意識の95人を味方にすることを考えると思います。
ところが、潜在意識の95人は透明人間ですから、その姿はあなたには見えていません。
あなたには「つなひき」をしているという意識はないのです。
ただそこにある綱を、自分の思う方向に引っ張ろうとするだけなのに、なぜうまくいかないのだろうと、大きなストレスを感じながら重苦しい気分になります。
自分の思う方向に引っ張るどころか、逆方向へズルズル引きずられて、私はなんてだらしがないんだと、自分を責めてしまいます。
「やろう」と考えるあなたの場合は、潜在意識がプラスのイメージで満ちており、潜在意識はあなたのやろうとしている事を応援してくれます。
あなたが思っている方向へ引っ張ろうとするのは顕在意識の5人だけではありません。
潜在意識の95人も同じ方向へ引っ張ってくれます。
100人対0人のつなひきですから、自由自在に引っ張ることができます。
あなたの思い(顕在意識)と同じ方向へいくらでも進んでいきます。
潜在意識の95人は透明人間ですから、あなたには見えていません。
あなたは顕在意識の5人だけで引っ張っているつもりですから、綱が思ったよりずっと軽いなと感じ、自分で考えていたよりはるかに楽に、いくらでも引っ張って行くことができます。そして、私は運がいいと思うのです。
成功を納めた人は、よく自分は運が良かったという言い方をします。
そこには謙遜もありますが、実際に自分は運がいいと感じているのです。
もちろん本人は人一倍努力していますが、自分が努力したよりもずっと大きな成果があったと感じているのです。
知らない内に潜在意識の透明人間95人を味方にしていたのです。
それとは逆に、良い方向へ向かって行きたいのに、潜在意識の透明人間95人を敵に回してばかりで、頑張ってもうまくいかず、苦しんでいる人が多くいます。
そして、うまくいかないのは「やらなければ」と考えるマイナス思考の習慣が原因なのに、自分がマイナス思考をしていることも知らないまま、自分には能力が無いとか、努力が足りないとか、自分で自分を責めてしまいます。
しかし、決して能力が無いのでも、努力が足りないのでもありません。
マイナス思考の習慣によって潜在意識にマイナスのイメージや記憶が蓄えられているため、うまくいかないのです。
このように顕在意識と潜在意識が対立した状態では、いくら努力しても決してうまくいきません。
うまくいったとしても一時的なもので、長続きしません。
あなたは、潜在意識を直接には自覚できない。
だから、あなたは、自分の潜在意識の中にどんなイメージが蓄積され
ているのか、直接に知ることはできない。
あなたは、自分が直接に知ることのできないもの(潜在意識に蓄積されたイメージ)に、コントロールされている。
10.仕事をする時の「やろう」と「やらなければ」
今度は、仕事を例にとって、「やろう」と「やらなければ」が、どのように違うのかを具体的に見ていきましょう。
仕事をする時に、「やろう」と考える人は、前向きで積極的な気持ちで仕事に取り組もうとしているのです。
潜在意識に蓄えられたプラスのイメージの影響で、成功が想定されているため、自覚しているかどうかは別として、「(仕事をやったら、いいことになる。だから)やろう」と考えています。
「いいこと」とは、人によって違いはありますが、「上司や同僚に喜んでもらえる」「お客さんに喜んでもらえる」「自分の評価が上がる」「収入が増える」などといったことです。
そして、潜在意識はこれらの「いいこと」を実現させようとします。
スッキリした気分で意欲的に仕事に取り組めるのも、頭が冴えてすばらしいアイデアが浮かんで来るのも潜在意識の働きによるのです。
途中で失敗しても、すぐに気を取り直して頑張ることができるのも潜在意識の働きによるのです。
潜在意識が、想定された「いいこと」を実現させようとして、強力に働きかけているのです。
潜在意識の働きで、仕事がうまくいき、「いいこと」は実現します。
そして、顕在意識で感じる仕事に対するプラスのイメージや感情が、潜在意識に送り込まれ、潜在意識のプラスのイメージや感情を一段と強いものにします。
そのプラスのイメージや感情が、次の仕事をやる時も「やろう」という考え方をさせるのです。
「やろう」という考え方で積極的に取り組むから、また仕事がうまくいき、潜在意識のプラスイメージはさらに強化されます。
こうしてプラス思考が繰り返されるのです。
一方、仕事をする時に、「やらなければ」と考える人は、責任感、義務感や危機感から仕方なく仕事に取り組もうとしているのです。
潜在意識に蓄えられたマイナスのイメージの影響で、失敗が想定されているため、自覚しているかどうかは別として、「(仕事をやらなかったら、まずいことになる。だから)やらなければ」と考えています。
「まずいこと」とは、人によって違いはありますが、「上司や同僚に迷惑をかける」「お客さんに迷惑をかける」「自分の評価が下がる(批判される)」「収入が減る」といったことです。
そして潜在意識は、「まずいこと」を実現させようとします。
いやな気分で仕事を始めたくなくなるのも、集中できず能率が上がらないのも潜在意識の働きによるのです。
途中で失敗すると、やっぱりだめかと簡単に諦めてしまうのも潜在意識の働きによるのです。
潜在意識が「まずいこと」を実現させようとして、強力に働きかけているのです。
必死に頑張って何とかその仕事をこなすことができて、すぐには「まずいこと」が実現しなかったとしても、仕事は辛くて苦しいものというマイナスのイメージや感情が潜在意識に送り込まれます。
そして、そのマイナスのイメージや感情が仕事に対する積極性を奪い、次の仕事をやる時も「やらなければ」という考え方をさせるのです。
「やらなければ」と考えると、潜在意識は「まずいこと」を実現させようとしますから、仕事は一段と辛くて苦しいものになります。
そして、仕事に対するマイナスのイメージや感情はさらに強くなり、それ以降の仕事に対しても、「やらなければ」と考えて取り組んでしまいます。
こうしてマイナス思考が繰り返されます。
「やらなければ」と考えて仕事に取り組む人は、知らず知らずにマイナス思考を繰り返しており、それはマイナスのイメージトレーニングをしているようなものです。
多くの人がその事を知らないまま、「やらなければ」という考え方で仕事に取り組み、大きなストレスを感じて、重苦しい気分になったり、体調を崩したりしているのです。
そして、それが積み重ねられ、ついには仕事や日常生活に支障をきたすような状態にまで追い詰められて、うつ病になってしまう人もいます。
非常に失礼な言い方になってしまいますが、知らず知らずにやっていたマイナスのイメージトレーニングの成果が出たということになるのです。
仕事ができない状態になることによって、潜在意識にある「まずいこと」のイメージ、つまり「上司や同僚に迷惑をかける」「お客さんに迷惑をかける」「自分の評価が下がる(批判される)」「収入が減る」という事を実現させてしまったのです。
知らず知らずにマイナス思考を繰り返しているということは、ものすごく恐ろしいことなのです。
11.なぜマイナス思考になるのか
なぜ、マイナス思考になってしまうのでしょうか。
マイナス思考になってしまう原因は、一体何なのでしょうか。
同じように生まれてきたのに、プラス思考をする人もいればマイナス思考をする人もいるのは、なぜでしょうか。
潜在意識にプラスのイメージが多く蓄積されている人と、マイナスのイメージが多く蓄積されている人では、何が違うのでしょうか。
プラス思考をするようになるのも、マイナス思考をするようになるのも、そのほとんどが、赤ん坊から幼少期までの環境や体験によるのは間違いありません。
もっとはっきり言えば、親(保護者)にどれだけ「ありのままの自分」を受け入れてもらったかによる違いです。
幼い子供が、自己肯定感を持つ、つまり「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」ができるように
なるためには、親にありのままの自分を受け入れてもらうことが必要です。
長所や短所に関係なく、ありのままの自分のすべてを受け入れてもらうことで、
子供は自分自身を肯定できるようになるのです。
そして、自分を肯定できている結果として、プラス思考をすることができるようになるのです。
虐待や育児放棄をされた子供が、ありのままを受け入れてもらっていないのは明白ですが、一番問題なのは親の過干渉です。
幼い子供は好奇心のかたまりです。
生まれた時から「やらなければ」という考え方をしている子供は、ひとりもいません。
ワクワクしながら生きているのです。
よちよち歩きで、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
手当たりしだい、何でもさわろうとします。
親が子供の目線で、一緒になって楽しむことができればいいのですが、24時間つきっきりの育児ストレスや、仕事と家事を両立させる忙しさのせいで、心に余裕がありません。
「あっち行っちゃダメ」「そっち行っちゃダメ」
「これさわっちゃダメ」「それさわっちゃダメ」
「これしちゃダメ」「それしちゃダメ」
「じっとしてなさい」
「ダメ」「ダメ」「ダメ」が、子供の好奇心を抑えつけ、子供の心を委縮させ、積極性や自主性を奪っているとは知りません。
知らず知らず、子供の心から「やろう」を奪っているのです。
(ここでは詳しく書きませんが、過保護も一種の過干渉です。子供の心から自主性や自発性を奪ってしまいます。)
そして、少しものごころがついてくると、親は子供のためを思って、あれをやった方がいい、これをやった方がいいと、あれこれ考えます。
自分がいいと思ったことを、ああしなさい、こうしなさいと、押し付けるようになります。
「あれもダメ」「これもダメ」に加えて、今度は「あれをやりなさい」「これをやりなさい」
あれこれと子供に強制します。
知らず知らず、子供の心に「やらなければ」を植え付けているのです。
子供が自分の思い通りに行動しないと、すぐに叱るうるさい親になってしまいます。
「なにしてるの。早くしなさい」
「どうしてできないの」
「さっさと着替えなさい」
「早く食べなさい」
「どうして言うこと聞けないの」
「も〜ぅ、グズグズしてぇ」
「言うこと聞かなきゃダメでしょ」
「ダメな子ねぇ」
こういった言葉は、幼い子供の潜在意識に、否定的なマイナスのイメージをどんどん蓄積させていくことになるのです。
この「プラス思考トレーニング」は、プラスの言葉を言い続けて、潜在意識の中にプラスのイメージをどんどん蓄積させていくものですが、それとは全く逆のことをやってしまっているのです。
親としては、子供のことが心配で、子供の将来を思ってのことでも、子供としては
ありのままの自分では受け入れてもらえないという感覚を持ってしまいます。
当然、「潜在意識レベルで、現在の自分を肯定すること」は、できなくなってしまいます。
そして、考え方や行動の基準が、自分がどうしたいかではなく、親にどう思われるかになってしまいます。
自分を抑えて、親に気に入られる行動をするいい子になってしまいます。
そして、常にまわりの人にどう思われるかを気にするようになり、ありのままの自分を出すことができなくなってしまいます。
いい子というのは、ありのままの自分を抑えて、まわりに合わせているのです。
そして、いつも他人の目を気にしながら、自分の価値観ではなく、他人の価値観で行動してしまうのです。
いい子は、いい子を演じているのです。
いい子の心の中は、
「(これをやらなかったら、評価されない。あるいは、叱られる。つまり、受け入れてもらえない。だから)やらなければ」なのです。
だから、いい子は、まじめで几帳面、そして責任感が強いのです。
そして、いい子は、いい生徒になり、そのまま大人になるのです。
大人になっても、まじめで几帳面、そして責任感が強い、いい人です。
当然ですが、考え方はマイナス思考です。
そして、「あれもやらなければ」「これもやらなければ」と頑張り過ぎてしまうのです。
また、他人の目、他人の評価を必要以上に気にするから、対人関係にはものすごく気を使う上に、他人のちょっとした言動で非常に傷つきやすいのです。
いつも不安を感じながら生きています。
おまけに完璧主義だから、常にものすごいストレスを抱えています。
こんな状態で必死に頑張っているのですが、潜在意識にはマイナスのイメージが蓄積されており、潜在意識の法則がマイナス方向へ働いているのですから、うまくいくはずがありません。
ついには、耐え切れなくなったり、燃え尽きたりしてしまうのです。
マイナス思考をするようになったのは、幼少期に、親(保護者)に「あり
のままの自分」を受け入れてもらえなかったことが原因。
少し本題からはずれますが、自分がマイナス思考をするようになった一番大きな原因が、親の育て方にあるとすれば、私達は親を責めればいいのでしょうか。
それは、百害あって一利なしです。
子供をありのままに受け入れることができないのは、親自身がマイナス思考をしているからです。マイナス思考で子供の将来を楽観的に考えることができず、心配ばかりして、そうならないようにと、自分でいいと思う事を、あれこれと押し付けてしまうのです。
また、親自身が、世間体、つまり、周囲の自分に対する評価を気にし過ぎて、きちんと育てなければという意識が非常に強く、ありのままの子供を受け入れられない面もあります。
(もちろん、忙し過ぎて心に余裕がないという面もあります。)
しかし親もまた、私達と同じように、マイナス思考になってしまう環境に生まれ育ったんだということを理解してあげるべきです。
受け継がれたマイナス思考を、自分の代でプラス思考に変えてしまえばいいだけです。
プラス思考をするようになれば、親に対しては、自然と感謝の気持ちが湧いてくるようになります。
プラス思考になる方法があるのですから、前を向いて進むだけです。
1.プラス思考はトレーニングで身につける
身につける
マイナス思考の原因は、潜在意識に蓄積されたマイナスのイメージです。
潜在意識にマイナスのイメージが蓄積されているために、知らず知らず、マイナス思考を繰り返してしまうのです。
無意識の内に、自然にマイナス思考をしてしまうのです。
この状態で、意識的にプラス思考をしようとしても不可能です。
いい本を読んだり、いい講演を聴いたりして、気持ちがものすごく高揚しても、それは一時的なもので、しばらくすれば元に戻ってしまいます。
プラス思考をするためには、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄える以外に方法はありません。
潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させれば、自然にプラス思考ができるようになります。
無意識の内にプラス思考をすることが出来るようになるために、潜在意識の中へプラスのイメージをコツコツと蓄積させていくのが、このプラス思考トレーニングです。
人は常に潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
今のあなたは、あなたが生まれてから今までに受け取って、潜在意識に蓄積されたイメージ通りのあなたです。
もちろん、私もそうですし、全ての人がそうです。
潜在意識の法則とか、引き寄せの法則といったものは、上手に活用した人にだけ働くものではありません。
常に全ての人に働いていて、全ての人は、潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっています。
だから、意識(顕在意識)で、自分を変えたいと思っても、潜在意識の中のイメージを変えない限り、それは不可能です。
潜在意識の中にマイナスのイメージが多く蓄積されているために、無意識にマイナス思考をしてしまう人が、プラスのイメージをどんどん蓄積させていくことによって、潜在意識の中でプラスのイメージの方がずっと多い状態にして、無意識にプラス思考をするようになろうというのが、このトレーニングです。
2.図解:トレーニングの狙い
トレーニングの狙いを理解して頂きやすいように、簡単な図にまとめました。
基本的には、3つのトレーニングがあります。
1.プラスの言葉(アファメーション)
アファメーションとは、自分自身に対する「肯定的な自己宣言」のことです。
自分に対する肯定的な言葉を何度も繰り返して、プラスのイメージを潜在意識に蓄積させ、潜在意識の法則を活用してそのイメージ通りの自分になるという方法です。
この方法はとても効果的なのですが、一人でやっていると、なかなか続けることができません。
そこで、毎日の連続メールに添付されている音声ファイルを使って、英会話の練習のようなやり方で、プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けて、あなたの潜在意識の中に、プラスのイメージをどんどん蓄積させていきます。
最初の内は、多少違和感を感じることもあります。
それは、あなたの潜在意識の中にはプラスのイメージが少ないから、プラスの言葉を口にすると、それは違う(嘘だ)という違和感を感じてしまうのです。
だけど、言い続けるのです。
なぜかと言えば、潜在意識の世界には善悪の区別が無いのと同様に、ウソ本当の区別が無いのです。
だから、たとえ顕在意識で違和感を感じていても、あなたが口にしたプラスの言葉が持つプラスのイメージは、あなたの潜在意識の中にどんどん蓄積されていきます。
私たちは潜在意識の中がどうなっているかを直接に自覚することができません。
だから、プラスのイメージが自分の潜在意識の中に蓄積されていく状況は、全くわかりません。
そのために、プラスの言葉を言い続けるという単純なトレーニングについて「こんなことをやって本当に効果があるのだろうか?」「こんなので大丈夫なの?」といった疑問を持たれるかもしれません。
でも、これが効くのです。とても大きな効果があります。
立派な内容の自己啓発書を毎日読み続けるよりも、はるかに効果があります。
立派な内容の自己啓発書を読むと、気持ちがすごく高揚するから、それを毎日続ける方が効果があるように思われるかもしれませんが、そうではありません。
プラスの言葉を言い続けるという単純なトレーニングの方が、はるかに大きな効果があります。
なぜなら、立派な自己啓発書を読み続けても、それは顕在意識を高揚させてくれるだけで、なかなか潜在意識の中へは入っていきません。
潜在意識の中に一番入っていきやすいのは、単調な繰り返しです。
だから、プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けるという単純なトレーニングが、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させるために非常に効果的なのです。
1日や2日で効果が出るわけではありませんが、プラスの言葉を言い続けていれば、必ず効果が出てきます。
2.他者によるアファメーション
最初の「プラスの言葉(アファメーション)」は、自分でプラスの言葉を繰り返して言い続けるものですが、「他者によるアファメーション」は、聴いて頂くだけのものです。
聴いて頂くだけで、潜在意識の中ににプラスのイメージが、どんどん蓄積されていきます。
3.呼吸法
プラス思考をするために、プラスの言葉とは別に、非常に重要なものがあります。
それは呼吸です。
私たちは普段、無意識に呼吸をしていますが、その呼吸は、体や心の状態と密接な関係があります。
呼吸法には、直接、心や体を元気にする作用があります。
深くしっかりした呼吸をしていると、セロトニンが増えてくることが知られていますが、この
セロトニンというのは神経伝達物質で、ドーパミンやアドレナリンといった他の神経伝達物質をコントロールして、精神を安定させる働きがあります。
呼吸法をしっかりやると、セロトニンが増えてくることが知られています。
セロトニンが増えてくると、頭はスッキリし、心は落ち着いてとても前向きな気持ちになります。
呼吸法は、体も心も元気にしてくれます。その上、即効性があります。
「プラスの言葉」や「他者によるアファメーション」と一緒におこなうことで、プラス思考がはるかに身に付きやすくなります。
1.プラス思考になるだけでなく、自信がつく
潜在意識の中にしっかりとプラスのイメージが蓄積されると、前向きな考え方や行動ができるようになるだけでなく、自分に自信がついてきます。
プラス思考の本質である「潜在意識レベルで現在の自分を肯定すること」ができるようになり、自分に自信が持てるようになるのです。
この自信というのは、優秀な頭脳を持っているとか、運動能力が優れているとか、人を驚かせるような特技や技能があるとか、容姿が優れているとか、異性にもてるとか、多くの財産を持っているとか、何かを成し遂げたとか、そういったものから生まれる自信とは別のものです。
これらの自信は、その自信の元となっている根拠を失ってしまえば、消えてしまう自信です。
ここでいう自信は、もっと根元的な自信です。根拠のない自信です。
特に優れたものが何も無くても、「私は私、これでいいんだ」という自信です。
そして、ありのままの自分を、肯定的に受け入れられるようになります。
長所も欠点もあるけれど、それが良いとか悪いとかに関係なく、そういったものを全て含めて、自分自身の存在そのものを肯定できるようになります。
「ありのままの自分でいいんだ」という根源的な自信が持てるようになります。
潜在意識にプラスのイメージがしっかり蓄積されると、プラス思考をするようになるだけでなく、ありのままの自分を肯定できる根源的な自信がつく。
2.人生は潜在意識に蓄積されたイメージ次第
プラス思考をしている人、マイナス思考をしている人、その人生はおおざっぱに言って、次のような関係ではないでしょうか。
A:ほとんどプラス思考というタイプ⇒いつもイキイキとして、明るく楽しい人生
B:比較的プラス思考が多いタイプ⇒比較的、明るくて楽しい人生
C:比較的マイナス思考が多いタイプ⇒社会生活に問題はないが、楽しいことは
少なく、何か重苦しさを感じる人生
D:ほとんどマイナス思考というタイプ⇒いつも重苦しさを感じて、暗く辛い人生
人生がどうなるかは、最初から決まっているわけではありません。
人生は「考え方ひとつ」に違いないのですが、その考え方は、潜在意識に蓄積されたイメージによって大きく左右されます。
人は誰でも、潜在意識に蓄積されたイメージに沿った考え方をします。
自分で考え、自分で決めているつもりでいても、それは、潜在意識に蓄積されたイメージにコントロールされています。
だから、人生は、その人の潜在意識にどんなイメージが蓄積されているかによって決まるのです。
そして、人はみんな、すでに潜在意識に蓄積されたイメージ通りの人になっていて、特に何もしなければ、そのイメージの延長線上で生きていくことになります。
だけど、潜在意識に蓄積されたイメージを変えることによって、自分で自分の人生を変えていくことができます。
マイナス思考をしているあなたは、Cかもしれないし、Dかもしれません。
しかし、いつまでもCやDでいる必要はありません。
いきなりDからAというのは、よほど劇的な事がないと難しいと思いますが、潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させていくことによって、D→C→B→Aと変わっていくことはできます。
だから、今はDだという人も、何も悲観することはありません。
潜在意識の中のプラスのイメージを、どんどん増やしてやればいいだけの話です。
このトレーニングで、それができるのです。
余談ですが、マイナス思考の繰り返しが、うつ病の一番大きな原因です。
マイナス思考は、うつ病の症状ではなく、原因そのものです。
うつ病は、マイナス思考スパイラルに陥って、自己肯定感がほとんど皆無になってしまった状態です。
潜在意識の中は、マイナスのイメージばかりになっています。
このトレーニングで、うつが解消した方もおられますが、うつはマイナス思考がひどくなって自己肯定感がほとんど持てなくなった状態ですから、トレーニングによって潜在意識の中にプラスのイメージを蓄積させて、自己肯定感が持てるようになってくれば、うつが解消するのも当然というか、何の不思議もありません。
このトレーニング方法が、プラス思考を始めるためにとても効果的だということは、かなり前から分かっていました。
私はこの方法を、『プラス思考のはじめ方』(本の泉社)として出版し、さらにメールマガジン(メルマガ)を発行して、多くの人に伝えてきました。
そして、この方法を実行した人から、お礼のメールを頂くことがよくありました。
いろいろ積極的にすることができるようになりました
匿名 はじめまして。いつも素敵なメールの内容とそのお優しい言葉使いにとてもリラックスできて、有り難くていっぱいです。「やろう」という言葉の力のおかげで、積極的にストレッチをしたり、本屋さんから家まで歩いたり、健康のためにもいろいろ積極的にすることができるようになりました。鍵山秀三郎さんの本が好きですので、お掃除もまめにするようになり心の中がだいぶ落ち着いてきたように思います。そして何よりも「やろう」に元気づけられて、わたしは「できる!」をつけまして、「できる!やろう」という紙をパソコンやお部屋などに張り付けています。このようなメルマガに出会えたことに本当に感謝しています。
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家事や勉強が、好きになってきました!
匿名 はじめて、一月弱になりました。前進、後退しながら、続けています。
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「やろう」の言葉を何回もいうだけで・・
匿名 とにかくスッゴイワ〜。今までマイナス思考を直したくて、宗教に入ったり、色んな斉藤一人さんの本よんだりトイレ掃除したり、ありがとうを言いまくったりしても心のうしろ虚無感はなくならず、むしろよけいにミジメになって止めた理由がよ~くわかった。「やろう」の言葉を何回もいうだけで心のマイナスがプラスに変わる不思議さ。会社のパソコンにもyaとはりました。ところで他に頑張ってるみんなの感想文も見れるのでしょうか? 師匠!始めたばかりですが どうぞ宜しく!
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今までは面倒くさいと思っていたことも、積極的に出来るように・・
匿名 いつも読ませて頂いております。私には2月で3歳になる息子が一人おります。4月から幼稚園に通う予定なのですが、今からきちんと通ってくれるか心配になります。また周りから早く2人目という声もあり、まだ「やろう」「これでいいのだ」と言いはじめたばかりの私には、この2つは一度気にするとどうしてもマイナスに気持ちが向いてしまいます。マイナス思考になったときは、気にせず地道に「やろう」「これでいいのだ」と十分な睡眠の積み重ねでプラス思考に改善されていきますか?
(最初は「やろう」だけに集中して下さいという、私の回答に対して)
先日質問のメールをしました、幼稚園へ通う予定の息子を持つ母親です。丁寧でわかりやすいお答えを頂き、大変感謝しております。ありがとうございました♪あれから、何度もお答えのメールの文章を読みながら、やろう、だけに集中して家事、育児をしています。すると、まず朝15分から30分早く起きれるようになり、朝の自分の身支度も以前とは比べものにならないくらいスピードアップしています。今までは面倒くさいと思っていたことも、積極的に出来るようになってきて、やらされているという気持ちがなくなってきました。でもまだまだ油断せず、やろう、に集中して、やっていきます。本当にありがとうございました。
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プラス思考をはじめるために、とても効果的な方法なのですが、メルマガで読者アンケートを実施してみると、プラス思考をするようになっていない人の方が圧倒的に多いのです。
なぜか?
尋ねてみると、ほとんどの人が、続けられないと言います。
やることはすごく簡単なことだし、時間もそんなにかからないのですが、それでもモチベーションが続かないと言われます。
マイナス思考をしている人は、潜在意識に蓄積されたマイナスのイメージの影響で、何でもすぐに諦めてしまうのです。
今あなたは、このトレーニングは効果がありそうだと思ったとしても、別の不安を感じていると思います。
「本当に、続けられるだろうか?」
「また途中で諦めてしまうのではないだろうか?」
長続きしなかったり、途中で諦めたりした、これまでの経験から、また同じことを繰り返してしまうことを怖れていると思います。
もし、このトレーニングプログラムをCDであなたにお届けしたとしたら、三日坊主なってしまう可能性はかなりあります。
効果が出るまでモチベーションを維持するということが、大きな課題ですが、それをクリアするために、毎日のメールでトレーニングを届けるという方式にしています。
120日間連続メールで、トレーニングプログラムをお届けします。
毎日のメールには、トレーニングプログラムとは別に、プラス思考をするために役立つメッセージが、日替わりで書き込んであります。
もちろん、潜在意識へプラスのイメージを蓄積させていくことが、トレーニングの中心ですが、そのトレーニングを続けるというモチベーションもしっかり維持していけるようになっています。
また、あなたが毎日、メールをチェックすることが、トレーニングをおこなうきっかけになるから、とても続けやすいのです。
もし、CDだったら、やらない日があれば、そのままズルズルとやらなくなってしまう可能性が高いのです。
でも、毎日のメールだと、やらない日があっても、また翌日にメールが届くから、それがトレーニングのきっかけになって、ズルズルとやらなくなってしまうことを防げます。
実際に、このトレーニングをおこなった方も、
「正直、こんなに続けられるとは思わなかった。」
「思っていたより、はるかに楽に続けることができた。」
「飽きやすい自分でも続けることができて、ビックリしている。」
と言われます。
続けることができたということで、驚かれる方が、非常に多いのですが、
それは、始める時に、自分を信じ切れていなかったからです。
最後まで続けたいという意識は持っていても、本音というか、心の底では、また途中で諦めてしまうんだろうなと感じていたのです。
ところが、ずっと続けられたということで、すごく驚かれているのです。
そして、続けることが出来た驚きと同時に、自分がいい方向に変わってきていることに気付いて、大きな喜びを感じておられます。
トレーニングを毎日のメールでお届けするという方式や、音声ファイルを使って英会話の練習のようにプラスの言葉を繰り返すというやり方は、この『プラス思考トレーニング』独自のものですが、非常に効果的で、大きな成果を上げています。(他では手に入らないものです。)
この『プラス思考トレーニング』では、プラス思考をするためのノウハウだけでなく、プラス思考をするようになったという結果を、あなたにお届けしたいと思っています。
スライド付音声ファイルを使ってのトレーニングになりますから、こちらで再生できるかどうか、ご確認をお願いします。
画面に「プラス思考トレーニング」という文字が表示されて、私の声が聞こえれば、問題ありません。
トレーニング用のスライド付音声ファイルは、簡単にあなたのパソコンに保存できますから、120日間のメール配信終了後も、これを使ってトレーニングを続けて頂くことができます。
また、音声のみのファイル(mp3形式)も同時配信しますから、iPodやiPhoneに取り込んで、活用して頂くこともできます。
トレーニングをおこなっても成果が出ないという方には、返金保証をさせて頂きます。
■返金対象となるものについて
トレーニングをおこなっても全く効果が出なかった場合には、教材購入時の
価格で全額返金いたします。
■返金可能な期日について
ご購入後90日以内にご連絡下さい。
■返金方法について
メールにて返金要請して下さい。10日以内に指定の口座へお振込いたします。
返金要求先アドレス yuji1590@ms11.megaegg.ne.jp 岡野祐二
ご希望される方には、ケータイへの「プラトレメール」を送らせて頂いております。
マイナス思考というのは、考え方の習慣であり、考え方の癖です。 マイナス思考をプラス思考に変えるということは、考え方の習慣や癖を変えるという事ですから、トレーニングの時は もちろんですが、それ以外の時でも、プラスの言葉を目にしたり意識したりする頻度を出来るだけ高くすることが、とても大事です。
でも毎日の生活の中では、潜在意識に蓄積されているマイナスの イメージの影響で、知らず知らずにマイナス思考になってしまいがちです。 そんな時に、少しでもプラスの言葉を意識するということを 繰り返すのは、プラス思考の習慣を身につけるためにとても効果的です。
(ケータイへのメールとなりますから、ご希望される方だけに送らせて頂いております。)
概要は下記の通りです。
1.配信内容
プラスの言葉を何か1つ入れただけの簡単なメッセージです。
(例1)
(例2)
上記の例のようなケータイメールをお届けします。
2.配信回数と時間
1日数回
3.配信期間
「プラトレメール」で送信致します。 このプラトレメールは、プラス思考トレーニングに参加して頂いて いる方に限定してお届け致します。 ご登録頂きましたケータイのメールアドレスに、プラトレメール 以外のメールを送信することは、一切ございません。
「プラトレメール」は、補助的なものですが、いつの間にかマイナス思考をしてしまっている自分に気付かせてくれるし、届くたびに少し前向きな気持ちになれるということで、なかなか好評です。 ぜひ活用して頂ければと思います。 |
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追伸1:
行動すること、実践することが、何よりも大事です。
理論を知っているだけでは、何の役にも立ちません。
この『プラス思考トレーニング』では、同じようなプラスの言葉を、何度も何度も繰り返しますが、それは、野球選手が素振りを何度も繰り返すことや、ピアニストが同じ曲を何度も練習するのと同じようなものです。
同じことを徹底的に繰り返すことによって、それを自分の中に染み込ませ、必要な場面で、それが無意識に出てくるようにするのです。
プラスの言葉を何度も繰り返して言い続けることによって、あなたの潜在意識の中にプラスのイメージがどんどん蓄積されていきます。
そして、潜在意識の中にしっかり蓄積されたプラスのイメージのおかげで、あなたは、必要な場面で、無意識の内にプラス思考をするようになります。
本を一冊読んだり、数時間のセミナーに参加しただけでは、なかなか自分を変えることは出来ません。
読んだことや聞いたことを実際に実行し続けて、本当に変わっていくのは、ごく一部の人だけです。
多くの人は、一時的に気持ちが高揚しても、実行し続けることが出来ず、 いつの間にか、元に戻ってしまいます。
本当に自分を変えようと思えば、ある程度の努力は必要です。
続けるということが、何より大事になってきます。
それをご理解頂きました上で、
一歩を踏み出して頂ければと思います。
追伸2:
プラス思考をするようになると、いつも感じている重苦しさが、うそのように消えて、本当にスッキリした気分になります。
気持ちがとても楽になって、考え方が前向きになって、自分の心に余裕が出てきて、毎日を楽しく感じるようになります。
自分に自信を持って行動し、自分が本当にやりたいことに向かって行けるようになります。
頑張ることが苦痛ではなく、むしろ楽しいと感じるようになります。
そして、いろいろな事が、自分の望んでいる方向に進んでいくようになります。
私自身のことを振り返ってみると、マイナス思考をしていた頃は、いつもまわりを気にして緊張していました。
そして自分が本当にやりたい事に対して、なかなか一歩が踏み出せません。
思い切って始めても、なかなかうまくいかず、何とも言えない重苦しさを感じていました。
マイナス思考を続けていると、マイナス思考スパイラルに陥って、全てがどんどん悪い方へ転がっていきます。
プラス思考とマイナス思考では、大げさでなく、天国と地獄の違いがあります。
だから、 マイナス思考をしている人には、1日でも早くプラス思考をするようになって欲しいと思っています。
プラス思考をするようになると、
自分の過去については、これでよかったんだと、しっかり肯定出来るようになり、後悔することが全くなくなります。
そして、自分が本当にやりたいこと、自分が楽しいと思うことに向かって進むようになります。
このトレーニングは、若い人、年配の人、年齢に関係なく効果があります。
このトレーニングがきっかけで、40代50代の方が、バイオリンを習い始めたり、大学へ通い始めたりされています。
まわりの声をあまり気にせずに、今自分がやりたいこと、今自分が出来ることに対して、素直な気持ちで一歩を踏み出せるようになるのです。
そして、それはすごく楽しいことで、心がいきいきしてきます。
プラス思考をするかマイナス思考をするかで、人生は全く違うものになります。
両方を体験すると、はっきりとそれを感じます。
だから、私はプラス思考をするようになって、本当に良かったと思っています。
もし、あのままマイナス思考を続けていたらと思うと、ゾッとします。
トレーニングを実行された方の体験談を読んで頂いても、みなさんすごく喜んでおられるのを、感じて頂けると思います。
そして、みなさんから頂いた体験談の重要なポイントは、それらが、一時的に気持ちが高揚した状態で書かれたものではないということです。
いい本を読んだり、いいビデオを見たり、セミナーでいい話を聞いたりすると、気持ちが一時的にものすごく高揚して、すぐにも自分が変われそうな気になります。
でも、こういった一時的な気持ちの高揚は、少し時間が経過すると、すぐに消えて、元の状態に戻ってしまいます。
みなさんから頂いた体験談は、そういった一時的に気持ちが高揚した状態で書かれたものではなく、トレーニングを続けて、人によって差はありますが、数十日という単位の時間が経過した後で、自分が確かに変わっているという手応えを感じて書かれたものです。
一時的な気持ちの高揚ではなく、自分が内面から確実に変わってきていることを感じているから、みなさん、ものすごく大きな喜びを感じておられます。
とても気が楽になって、人の目があまり気にならなくなって、積極的に行動できるようになって、毎日が楽しくなって、本当に良かったと感じておられます。
《 大事なのは、楽しく生きること 》
あなたにも、同じ喜びを感じて頂きたいです。
岡野祐二