マイナス思考は考え方の習慣、考え方の癖

 プラス思考ということが、よく言われます。
「物事はいいほうに考えよう」「楽観的になろう」「プラス面に目を向けよう」「ピンチはチャンスだと思え」「人のいい面を見よう」などということを実行しようと思っても、なかなかうまくいかない。
一時的に出来ても、長続きしない。
そして、いつの間にかマイナス思考をしています。
多くの人が、知らず知らず、マイナス思考をしてしまっています。

 なぜマイナス思考になってしまうのでしょうか。
全く同じ状況に置かれても、楽観的に考える人と悲観的に考える人がいるのは、なぜでしょうか。何が違っているのでしょうか。
そして、マイナス思考をしている人がプラス思考をしたいと思っても、簡単にいかないのは、なぜでしょうか。

 それは、マイナス思考をする人は、マイナス思考をする「習慣」が身に付いているからです。マイナス思考をする「癖」があるのです。
習慣や癖というと、動作や行動といった面を思い浮かべがちですが、考え方にも習慣や癖があるのです。習慣や癖というものは、無意識にそうしてしまうくらい染み付いていますから、ちょっと変えようかと思って簡単に変えられるものではありません。
 だから、いつもマイナス思考をしていて、マイナス思考の習慣や癖が身に付いている人が、プラス思考をしたいと思っても、すんなりとはいかないのです。


マイナス思考は、考え方の「習慣」や「癖」


そして、習慣や癖というものは、潜在意識と密接な関係があります。


 

 

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