図解:トレーニングの狙い

 このトレーニングが、何を狙っているのか分かりやすいように、簡単な図にまとめました。



























このように潜在意識のイメージや記憶が、顕在意識の考え方や感じ方、そして行動に、非常に大きな影響を及ぼしています。
考え方や行動は、潜在意識によってコントロールされているのです。



潜在意識にプラスのイメージが蓄積されていれば、顕在意識でも自然にプラス思考ができます。































しかし、潜在意識にマイナスのイメージが蓄積されていれば、顕在意識でも自然にマイナス思考をしてしまいます。


































ここで問題なのは、私達が潜在意識を直接に自覚することはできないということです。
自覚することができるのは、ピンクの部分だけです。































グレーの部分、つまり潜在意識に関係する部分に ついては、自覚することができません。
自分の意識では、直接認識できないのです。
だから、あなたは潜在意識のことを忘れてしまい、自覚できる顕在意識が、自分の意識の全てだと、勘違いしてしまいます。



つまり、このピンクの部分が、自分の意識の全てだと、思ってしまうのです。































だから、自分でこうしたいと思った通りの考え方や行動をできるのが、当たり前だと思ってしまいます。
そして、あなたは自分で思った通りにできないと、「私は意志が弱い」「私はだらしがない」「私はダメだ」と言って、自分を責めたりしてしまいます。

 しかし、それは間違っています。
あなたの意志が弱いのでも、だらしがないのでも、ダメなのでもありません。
自分を責める必要などないのです。
あなたは、潜在意識のイメージに沿って考え、潜在意識のイメージに沿って行動しているに過ぎないのです。
自分の頭で考え、自分の意思で行動しているつもりでも、その考えや意思は、潜在意識に蓄えられたイメージや記憶の影響を、ものすごく強く受けています。
人は、潜在意識のイメージに沿って考え、潜在意識のイメージに沿って行動しているのです。

 潜在意識のイメージと違った考え方や行動をしようとすると、ものすごく大変です。重苦しさを感じ、とても疲れます。
辛い思いをしながら、必死で頑張ったとしても、それは一時的なもので、決して長続きしません。

 あなたが、自分の望み通りの考え方をし、自分の望み通りの行動をしたいのなら、潜在意識にそのイメージ(プラスのイメージ)を送り込むしか方法はありません。




潜在意識、顕在意識と行動は、互いに影響し合っています。
それぞれが一方通行ではなく、相互に影響し合っています。
そこをうまく利用するのです。































行動から潜在意識へ向かう赤い矢印 [行動のイメージ、記憶]の部分を使って、潜在意識の中へプラスのイメージを送り込むのです。
私達は、自分で自分をコントロールしているつもりですが、決してそうではありません。
私達の考え方は、潜在意識に蓄積されたイメージによって、コントロールされて いるのです。
前向きな思考ができないのは、潜在意識の中に、前向きなプラスのイメージが無いか、あっても少なすぎるからです。
自分の意思で、直接に、自分の考え方を変えるのは、非常に困難です。
だけど、自分の意思で、自分の行動は、ある程度コントロールできます。
だから、自分の意思で、プラスのイメージを持った言葉を口にしたり、プラスの言葉を口にしながら行動することによって、プラスのイメージを潜在意識の中へ送り込むのです。







プラスのイメージを持った言葉を何度も繰り返しながら、実際に行動します。
これを繰り返して、潜在意識の中へ、プラスのイメージをしっかり蓄えていくのです。































プラスのイメージを持った言葉を口にしたり、プラスの言葉を口にしなが行動するということを何度も繰り返すことによって、潜在意識の中へプラスのイメージをどんどん送り込むのです。
そして、潜在意識の中にしっかりとプラスのイメージを蓄積させ、顕在意識で、ムリなく自然に、プラス思考ができるようになろうというのです。

プラスの言葉を口にしながら行動することを繰り返すと、プラスのイメージがどんどんと潜在意識に蓄積されていきますが、その状況は全く自覚できません。
潜在意識やそこに蓄積されるプラスのイメージについては、直接自覚することができないから、そんな方法で本当に効果があるのかと疑問を持たれるかもしれません。
しかし、驚くくらい効果があります。
プラスの言葉を口にし続けることで、確実にプラス思考ができるようになります。









 

 

 

 

 

プラス思考トレーニング

(プラス思考はトレーニングで身につける)

[このページのトップへ]